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記事検索結果
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冷延鋼板にも対応する兼用ラインで、新設した連続焼鈍設備やコイル巻き取り機、増強した酸洗・冷間圧延連続設備などで構成。... JFEスチールも千葉地区(千葉市中央区)で合金化溶融亜鉛メッ...
日本製鉄は、東日本製鉄所君津地区(千葉県君津市)に新たな溶融亜鉛メッキ設備(CGL)を3月までに立ち上げる。... 新たな設備は第6CGLで、老朽化した第4CGLを置き...
JFEスチールは、西日本製鉄所福山地区(広島県福山市)の連続焼鈍設備(CAL)が持つ高い冷却機能でハイテンの品質を高めた。
連続焼鈍設備の年産能力は60万トン。... 神鋼はハイテン供給を強化するため、加古川製鉄所(兵庫県加古川市)で設備の増強中。
高強度・加工性 さらに神鋼とJFEはハイテンの品質・性能を左右する焼鈍設備の能力も増強する。神鋼は約500億円を投じて加古川製鉄所(兵庫県加古川市)の薄板工場に、最新...
加古川製鉄所(兵庫県加古川市)の薄板工場に、最新鋭の連続焼鈍設備などを新設するほか、現有設備の能力も高めて2021年2月から稼働させる。... 最新鋭の熱処理機能を持つ連続焼鈍設備を備...
受注したのは高炉設備の設計と、炉頂原料装入装置や鋳床設備といった主要設備の納入、高炉の据え付け工事で、2017―18年頃の運転開始を目指している。 新日鉄住金エンジは10年にインド・...
連続焼鈍設備と溶融亜鉛メッキ鋼板設備を一体化した最新鋭の自動車鋼板製造設備「GAPL」を新設し、引っ張り強度1180メガパスカル級の高張力鋼板(ハイテン)までの鋼板を製造する。 ...
【常務執行役員薄板セクター副セクター長IT改革推進部担当・薄板セクター部担当補佐】小川博之(おがわ・ひろゆき)氏 【横顔】入社2年目で連続焼鈍設備の建設に関わるなど多...
今回酸洗・冷間圧延設備(CDCM)1基年産80万トンと連続焼鈍設備(CAPL)同40万トン、電気スズメッキ設備(ETL、写真)同20万トンの各1ラインが...
神戸製鋼所は米国で自動車用冷延高張力鋼板(ハイテン)の連続焼鈍設備(CAL)の稼働を始めた。... 米国市場でSUVの販売が好調な富士重工業は5年連続で過去最高の暦年販...
JFEスチールは、西日本製鉄所福山地区(広島県福山市)で新しい連続焼鈍設備(写真)を稼働させた。... 同地区では5基目の連続焼鈍設備となる。... この設備の稼働を受...
米USスチールと折半出資するプロテック・コーティング(オハイオ州)で約4億ドル(約340億円)を投じ、新しい設備を2013年初頭に稼働させる。... メッキを施さないタ...
受注したのはタタ・スチールのジャムシェドプール(ジャハルカンド州)製鉄所にある連続酸洗タンデム冷間圧延機(PL―TCM)の設備改造。板材を圧延する設備で、酸洗と圧延工程...
中でも新日鉄・タタ連合は「今回の合弁で導入する連続焼鈍設備はインドでも初めて」(内田常務)と言うように一歩抜けた感がある。焼鈍工程は熱処理によって鋼の特性を変え、加工性を上げるなど、ハ...