- トップ
- ニュース
ＶＬＳＩシンポ２０１２／中央大、ＲｅＲＡＭと大容量メモリー積層したＳＳＤ開発
(2012/6/15 05:00)
中央大学理工学部の竹内健教授らの研究グループは、高速に書き換えができる抵抗変化型メモリー（ＲｅＲＡＭ...
（残り：461文字／本文：511文字）
(2012/6/15 05:00)
※このニュースの記事本文は、会員登録 することでご覧いただけます。
Journagram→ Journagramとは
PR
科学技術のニュース一覧
- ＪＡＸＡ、「こうのとり３号機」の国産化率８０％にアップ(12/06/15)
- ＶＬＳＩシンポ２０１２／中央大、ＲｅＲＡＭと大容量メモリー積層したＳＳＤ開発(12/06/15)
- インタビュー／日本化学会会長・玉尾皓平氏「消費者の身近な存在に」(12/06/15)
- 物材機構など、チタン合金を高速・高品質で被覆する技術開発(12/06/15)
- 理研、電子スピン情報が不純物と衝突も保存することを発見(12/06/15)
- ｉＰＳアカデミアジャパン、米バイオ３社とｉＰＳ細胞関連特許で実施権許諾(12/06/15)
- 関西大、低温・低コスト化したＬＳＩ貫通電極の形成技術開発(12/06/15)
- 伝熱学会、抜山記念国際賞に独・工科大のステファン教授が受賞(12/06/15)
- 経営ひと言／東京工業大学副学長の飯塚久夫さん「環境エネ研究拍車」(12/06/15)
