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[ ICT ]
(2016/1/19 05:00)
NTTドコモは海外事業の軸足を「BツーC」(対消費者)から「BツーB」(企業間)に移す。従来、海外携帯電話会社への出資を通じてユーザーへサービスを提供してきたが、各国の通信政策やインフラ事情などから思ったような成果を得られず相次ぎ撤退。今後は日本で培ってきたネットワークの品質改善...
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(2016/1/19 05:00)
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- NTTドコモは海外事業の軸足をBツーCからBツーBに移す。今後は日本で培ってきたネットワークの品質改善といった、携帯電話会社へのコンサルティング事業などを中心に市場を開拓する。