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[ 政治・経済 ]
(2018/5/14 05:00)
景気回復に一服感が出ている。主要なシンクタンクが予測した1―3月期の実質国内総生産(GDP)は、9四半期ぶりにマイナス成長になるとの見立てが目立つ。大雪の影響、生鮮野菜の価格高騰による個人消費の鈍化など、一時的な下振れとの見方も多い。ただトランプ米政権による保護主義に傾斜した通商...
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(2018/5/14 05:00)
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