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[ トピックス ]
(2018/7/31 05:00)
共働き世帯が1200万世帯に迫る中、各家庭で家事にかけられる時間が減っている。こうしたライフスタイルの変化を受け、白物家電各社は家事の負担を減らすことのできる“時短”をうたった製品を続々と市場に投入しており、売れ行きも好調だ。新しい家電が家庭内での働き方改革の切り札になるかもしれない。(福沢尚季、大阪・平岡乾)
加熱調理器−手間かけずにおいしさ実現
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(2018/7/31 05:00)
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