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(2018/8/21 05:00)
■アクセスランキング・ベスト10(8/13~8/19)
1位 トヨタ、マツダ・BMW提携見直し 駆動系で供給停止・調達終了
2位 川重、「ニンジャH2」19年モデル今冬投入 231馬力に向上
4位 深層断面/カーナビ、生き残り正念場 クルマ大改革で対応急務
6位 【電子版】米アップル、低価格iPadなど教育関連新製品を発表 27日のイベントで
7位 東京センチュリーと京セラ、千葉・市原に国内最大規模の水上メガソーラー
9位 【電子版】ウーバーの自動運転車、テスト走行中に死亡事故 アリゾナの公道で歩行者はねる
10位 社説/深刻化する人手不足 外国人受け入れに頼らない解決策を
日本の産業界は、旧盆休みが終わり、20日月曜日からいつも通りの活動が再開しました。
そうした中でアクセスがトップだったのは16日付1面に掲載された「トヨタ、マツダ・BMW提携見直し 駆動系で供給停止・調達終了」の記事でした。環境対応をはじめとして外部環境の変化や会社間の思惑の違いなどから、常に提携内容の見直しが必要な自動車業界にあっては、自然な流れです。トヨタ自動車の次の動き、マツダの次期「アクセラ」の仕様が気になるところですが、この記事では詳しく触れていません。今後の記者の活躍に期待するところです。
(2018/8/21 05:00)