日本最大の広報誌コンクールで『シンフォニアテクノロジー創業100年史』がゴールド賞を受賞【PR】

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　『シンフォニアテクノロジー創業100年史』（発刊：2017年10月）が、全国規模の社内広報企画コンクール「社内報アワード2018」の「特別部門」（特別誌・周年誌が対象）において、ゴールド賞を受賞した。

　同社創業100年史は特別誌・周年誌が対象となる「特別部門」において、完成度の高さ、読みやすさなどが評価された。

　社内報アワードは、ウィズワークス株式会社のシンクタンク／社内報総合研究所が中心となって主催しており、2018年の応募総数は191社／520企画にのぼり、8部門で審査された。

　10月18日には、東京都港区のイイノホール＆カンファレンスセンターで「社内報アワード2018表彰＆ナレッジ共有イベント」が行われた。

　当日の様子は12月8日発行の『週間東洋経済』と、東洋経済オンラインに掲載されている。