- トップ
- 科学技術・大学ニュース
[ 科学技術・大学 ]
(2019/2/7 05:00)
海洋研究開発機構や高知大学などの国内8機関は、鉄やマンガンを主成分とし従来比10分の1以下の大きさとなる直径数マイクロメートル(マイクロは100万分の1)の酸化物微粒子を発見した。酸素が多い海底の堆積物を調べたところ、1立方センチメートル当たり1億―10億個の同微粒子の存在を明ら...
(残り:384文字/本文:524文字)
(2019/2/7 05:00)
※このニュースの記事本文は、会員登録 することでご覧いただけます。