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[ エレクトロニクス ]
(2019/3/12 05:00)
ダイキン工業は冷媒など化学品の開発で、人工知能(AI)とiPS細胞(人工多能性幹細胞)の活用を始めた。新規の化合物を探索する際、AIが世界中の科学文献を参考に有望な候補を提示する。さらにiPS細胞を使うことで、人体への安全性などを評価する際、事前に簡素な検証ができる。空調業界では...
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(2019/3/12 05:00)
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