『【3か月間の電気代10%OFF】夏本番に向けてエルピオが2019サマーキャンペーンを実施』

エルピオはこれから遅れてくる夏に備え、利用開始当月から【3か月間の電気代（再生可能エネルギー推進賦課金除く）を10%OFF】にするキャンペーンを実施。

気象庁の発表によると、今年の夏は全国的に8月が平年並み、9月は平年よりも高温になる可能性が40%、残暑が厳しい予報となっています。エルピオはこれから遅れてくる夏に備え、利用開始当月から【3か月間の電気代（再生可能エネルギー推進賦課金除く）を10%OFF】にするキャンペーンを実施。また、本キャンペーンに申込むと、利用開始から11か月後にもれなくAmazon商品券がもらえるWボーナスもついてきます。


2019年7月22日

千葉県市川市曽谷1-30-18
株式会社エルピオ

『【3か月間の電気代10%OFF】夏本番に向けてエルピオが2019サマーキャンペーンを実施』

格安料金の電力サービス「エルピオでんき」を運営する株式会社エルピオ（本社：千葉県市川市　代表取締役社長：牛尾　健　https://lpio.jp/　以下「エルピオ」といいます）が2019年7月16日から「エルピオでんき 2019サマーキャンペーン」をスタートいたしました。

気象庁の発表によると今年の夏は全国的に8月が平年並み、9月は平年よりも高温になる可能性が40%,
残暑が厳しい予報となっています。エルピオはこれから遅れてくる夏に備え、利用開始当月から【3か月間の電気代（再生可能エネルギー推進賦課金除く）を10%OFF】にするキャンペーンを実施。また、本キャンペーンに申込むと、利用開始から11か月後にもれなくAmazon商品券がもらえるWボーナスもついてきます。

本キャンペーンの提供エリアは東北電力、旧東京電力、中部電力、中国電力、九州電力の5エリア。受付期間は2019年7月16日から2019年8月31日受付分迄とし、利用開始が次月以降になっても【3か月間の電気代10%OFF】の対象とさせていただきます。
対象となる料金メニューはエルピオ特設ページ（https://lpio.jp/electrical/summer2019/）
からご確認ください。

本キャンペーン適用による節約目安は4人暮らしのご家庭（月間平均使用量　350kWh相当）で割引期間中の3か月間だけで約4千円から約6千円オトクとなります。また、11か月後のAmazon商品券を加えた1年間の節約まで目を広げると約1万2千円から約1万5千円の節約を見込むことが可能となります。

【3か月間10%OFF】の目安額　（40Aの契約　月間 350kWhのご利用時）



＃中国電力エリアは契約容量に関わらず350kWhのご利用時

11か月後のWボーナス額（Amazon商品券の金額）




エルピオでんきに切替えてオトクになる目安（1年間）

＃各エリアともに契約容量40A、年間平均 月次使用量350kWhのご利用時
＃通常料金の比較は次のプランを対象としています。
東北電力従量電灯B、東京電力エナジーパートナースタンダードS、中部電力従量電灯B、
中国電力従量電灯A、九州電力従量電灯B

エルピオでんきは2016年9月1日から旧東京電力エリアで供給を開始、以降は『格安でんき』としてネット等で話題を集め約4万世帯のご契約を頂戴するまでとなりました。エルピオでんきの特長は広告宣伝や必要以上の機能やポイントサービスなどを排除し、その分を価格削減に反映するというシンプルなものです。

キャンペーン情報は、エルピオのホームページ（https://lpio.jp/electrical/summer2019/）からご覧いただけます。

以上。

株式会社エルピオについて
エルピオは、1965年にガス販売会社として設立。千葉、茨城、埼玉、栃木を中心に関東エリア１７拠点、２つの充てん工場を基軸にガス、電力供給サービスを約７万世帯に提供しています。

「エルピオでんき」の特長
・電気を安く使いたいお客様向けの安心快適サービス
「ポイント」や「豪華な特典」がなく、大きな広告も出さず、無駄な費用分を電気料金から差し引きました。その結果、節約額は常に業界のトップクラスを誇っており、「格安な電気をシンプルに使いたい」という方にピッタリのサービスです。
・お手続きは簡単！電気の切替えは0円
　　エルピオでんきへ切り替える際にお客様のご負担はございません。また、契約年数の制限や解約に際しての違約金や手数料がありませんので、お気軽にお試しください。
電話1本でお住まいの近くの営業所からお伺いいたします。まずは気軽にご相談ください。

記事につきましてのお問合せは、株式会社エルピオ　ライフソリューション本部
（TEL：[phone]　Mail：[e-mail]）までお願いいたします。

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000037941.html