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(2019/11/6)
カテゴリ:商品サービス
リリース発行企業:CHUWI INNOVATION LIMITED.
モバイルオフィスのニーズが日々高まる中、長時間使えるパソコンは作業効率アップのために不可欠な存在となっています。
現在、CHUWI(ツーウェイ)がIndiegogoにてクラウドファンディングを実施中の「UBook Pro」はインテルCore m3-8100Yプロセッサ搭載、3:2比の12.3インチディスプレイなど数多くの特徴を持つ2-in-1タブレットPCで、すでに450名以上のバッカーからご支援をいただいています。先日、CHUWIの公式YouTubeチャンネルでUBook Proの駆動時間テストの動画を公開しました。今回は、そのテスト結果を詳しくご紹介いたします。
テスト環境:ディスプレイの明るさ50%、Wi-Fi接続、バランスモード
負荷の軽い作業
負荷の軽い作業時の駆動時間テストは、ウェブ閲覧とオフィス作業の2つの使用シーンに分けて行いました。UBook Proは主に学生とサラリーパーソンをターゲットとしていますので、この2つは最も使用頻度が高いシーンだといえます。
動画から使用状況をご覧いただきますと、テスト開始から30分経過後、バッテリーはウェブ閲覧で7%、Word編集で5%消費されたことが分かります。
エンターテインメント
オンラインで音楽を流したまま45分経過後、バッテリーは13%消費されました。
また4Kビデオの鑑賞では、45分経過後のバッテリー消費量はわずか20%でした。インテルの低消費電力プロセッサとUHDグラフィックス615GPUを搭載しているUBook Proならではの効率です。もちろん、動画の再生もスムーズ。フル充電したUBook Proは映画を2本連続で観てもバッテリー切れの心配がありません。
ゲーミング
ゲーミング時の駆動時間テストでは、実際に「リーグ・オブ・レジェンド」をプレイしました。その結果、動作がサクサク動くのはもちろん、画質もクリアで素晴らしいパフォーマンスを発揮しました。低電力プロセッサのおかげで、1ゲーム(約30分)プレイした後のバッテリー消費量はわずか22%でした。
全てのテストが終わった時点で、UBook Proのバッテリー残量はまだ33%ありました。図にまとめた消費電力の割合で計算してみますと、フル充電したUBook Proはオフィス作業で約10時間、ウェブ閲覧で約7時間、オンラインでの音楽視聴で約5時間使用できることになります。
UBook Proなら頼もしい38Whの大容量バッテリー、そしてPD急速充電対応で、電池切れを心配する必要はもうありません。
UBook Proは低消費電力プロセッサとRAMを採用しただけでなく、ストレージやファンレスなど内部設計に工夫を凝らし、長時間の使用を可能にしています。さらに2-in-1タブレットPCとしては驚きのコスパを実現しました。現在、Indiegogoにてクラウドファンディングを実施中です。プロジェクトと商品情報の詳細は、下記のリンク先をご覧ください。
https://promotion.chuwi.com/chuwi-ubook-pro-jp/
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