企業リリース Powered by PR TIMES

PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。

グラスフィア 発熱者検知サーモグラフィーカメラ 導入事例 下北沢 本多劇場様、緊急事態宣言後 活動再開第一弾公演で、グラスフィア 発熱者検知サーモグラフィーカメラを1週間短期レンタル導入

(2020/6/9)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:株式会社グラスフィアジャパン

グラスフィア 発熱者検知サーモグラフィーカメラ 導入事例 下北沢 本多劇場様、緊急事態宣言後 活動再開第一弾公演で、グラスフィア 発熱者検知サーモグラフィーカメラを1週間短期レンタル導入

~「安全に劇場で舞台をつくり、お客様に届けたい」という舞台関係者様の思いを、グラスフィアがテクノロジーでサポート~

 株式会社グラスフィア ジャパン(本社:東京都中央区)は、新型コロナウイルスを始めとする感染症防止対策として、下北沢 本多劇場様の、緊急事態宣言後の活動再開第一弾公演で、グラスフィア 発熱者検知サーマルカメラをレンタル納入頂きました。


 今回のCovid-19に伴う緊急事態宣言により、本多劇場様も2020年4月7日から休館を余儀なくされてきました。そして、6月1日から営業再開をされるに当たり、「劇場としてできることは何なのか。安全を第一としつつ、わずかでも着実に、一歩ずつ。」「安全に劇場で舞台をつくり、お客様に届けたい」という本多劇場関係者様の演劇への思いを、グラスフィア ジャパン 発熱者検知サーモグラフィーカメラが、最新のテクノロジーでサポートをさせて頂きました。
 従来こうした発熱者検知サーモグラフィーカメラは、短期レンタルサービスなどはあまり行われず購入が一般的ではあるものの、カメラ機材自体が高価であることから、私ども業界として、こうした文化事業へのサポートを出来ておりませんでした。こうした問題を解決すべく、グラスフィアジャパンでは本年4月より短期レンタルサービスをスタートしました。
 今回、本多劇場様においては、当該公演期間向けに「グラスフィア 発熱者検知サーマルカメラ 1週間短期レンタルサービス」をご採用頂きました。


本多劇場様での設置状況写真
発熱検知運用画面≫ 人の流れを止めずに発熱者検知をする事で、多人数同時発熱者検知を実現。




●体温測定時、ノートパソコン上の画面イメージ
(平熱者の検知時)



(発熱者検知時)



グラスフィア 非接触 発熱者検知サーマルカメラ(自立スタンドポール型)
・型 式: GJ-ACA70CR-TH




体温測定時、カメラ本体画面上の画面イメージ
≪発熱検知時≫




≪正常体温時≫




≪マスク非着用検知時≫




(※「本製品は、正確な体温を測定するものではなく、体表面を測定する事によって、発熱者を入館/入室/入場等をさせない事を目的とした監視モニタリング機器となります。そのため、人の疾病の診断、治療、予防に使用されることを目的とはしておらず、医療機器に該当するものではありません。もし発熱者を感知された場合は、医療用体温計での測定をお願いいたします」


◆お取扱い代理店
サンテレホン株式会社、高文株式会社(五十音順)、ほか、全国通信系商社様でお取扱い頂いております。
施設に出入りの電話システムや通信システム会社へお問合せ頂くか、以下弊社まで直接お問い合わせください。


◆株式会社グラスフィア ジャパン 概要
国内大手警備会社 CSPセントラル警備保障株式会社グループ子会社
海外大規模協力工場への生産委託をしながらも、国内自社ラインでの全数品質検査と、国内エンジニアがセキュリティ対策と全国サポートを行う、全く新しい形のスタートアップ 国内通信機器メーカー。
本社住所:東京都中央区日本橋人形町3-1-11 NNTビル
事業内容:監視カメラシステム・通信ネットワーク機器・各種デバイス機器 開発、製造、販売、運用サポート

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

Journagram→ Journagramとは

おすすめコンテンツ

「現場のプロ」×「DXリーダー」を育てる 決定版 学び直しのカイゼン全書

「現場のプロ」×「DXリーダー」を育てる 決定版 学び直しのカイゼン全書

2025年度版 技術士第二次試験「建設部門」<必須科目>論文対策キーワード

2025年度版 技術士第二次試験「建設部門」<必須科目>論文対策キーワード

技術士第二次試験「総合技術監理部門」択一式問題150選&論文試験対策 第3版

技術士第二次試験「総合技術監理部門」択一式問題150選&論文試験対策 第3版

GD&T(幾何公差設計法)活用術

GD&T(幾何公差設計法)活用術

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

↓もっと見る

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン