企業リリース Powered by PR TIMES

PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。

高音質と快適な装着感のコンパクトデザインを両立 JBLのBluetoothワイヤレスイヤホンの新モデル「JBL LIVE100BT」登場

(2020/11/17)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:ハーマンインターナショナル株式会社

高音質と快適な装着感のコンパクトデザインを両立 JBLのBluetoothワイヤレスイヤホンの新モデル「JBL LIVE100BT」登場

ハーマンインターナショナル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:トム・メッツガー)は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランドであり、日本においてポータブルスピーカー2年連続販売台数No.1に輝く※1「JBL」ブランドより、高音質のBluetoothワイヤレスイヤホンの新モデル「JBL LIVE100BT(ライブ 100 ビーティ―)」を、2020年11月27日(金)より発売いたします。



「JBL LIVE100BT」は、JBLの本格サウンドをワイヤレスで手軽に楽しめる高音質の左右一体型Bluetoothイヤホンとして2016年に発売された「E25BT」の最大再生時間約8時間から約9時間にパワーアップしたアップデートモデルです。8mm径ダイナミックドライバーを採用しているため、JBL独自の豊かで深みのあるシグネチャーサウンドを存分にお楽しみいただけます。
また、同時に2台のデバイスと同時に接続ができる「マルチポイント」機能を搭載。接続済みのデバイスであれば、片方のデバイスで音楽を聴いている際でも、もう片方で電話の着信を受けることもできます。そのため、大事な着信を取り逃すことがありません。さらに、最大約9時間※2の連続ワイヤレス音楽再生ができるため、長時間の使用でも充電切れの心配をすることなくお使いいただけます。

ケーブルにはからまりにくいファブリック素材を採用しているほか、3ボタンリモコンを搭載することで、デバイスを取り出すことなく多くの音楽操作が首元で完結し、ハンズフリー通話も可能です。イヤホン部本体は耳にすっきりとフィットするコンパクトなサイズ感で、カラーはブラック・ホワイトのベーシックな2色展開。どんなシーンでもお使いいただけるデザインが特長です。
また、付属の取り外し可能なネッククリップでケーブルを襟元に固定することができ、髪の毛に絡まり落下してしまう心配や本体の紛失など、ワイヤレスならではの不安要素を払拭するほか、身体や衣服との擦れによるタッチノイズを軽減します。

Bluetoothワイヤレスイヤホン「JBL LIVE100BT」で、より手軽にJBLの高音質なサウンドをお楽しみください。

【特長】
■Bluetoothイヤホン初心者にも最適。JBLの高品位サウンドを手軽に楽しめる「E25BT」のアップデートモデル


JBLの本格サウンドをワイヤレスで手軽に楽しめるエントリーラインとして2016年に発売された、「E25BT」の最大再生時間約8時間から約9時間にパワーアップしたアップデートモデルです。8mm径ダイナミックドライバーを採用しているため、エントリーモデルながらJBL独自の豊かで深みのあるシグネチャーサウンドを存分にお楽しみいただけます。また、首元のボタンリモコンでほとんどのコントロールが完結するシンプルな操作性と、どんな場面にもなじむデザインを採用し、プライベートでの利用からビジネスシーンまで、幅広い用途でお使いいただけます。

■最大2台の電話の待ち受けに対応「マルチポイント」機能


最大2台までのデバイスを同時に接続できる「マルチポイント」機能を搭載。接続済みのデバイスであれば、片方のデバイスで音楽を聴いている際でも、もう片方で電話の着信を受けることもできます。そのため、大事な着信を取り逃すことがありません。仕事用とプライベート用と、スマートホンを2台使い分けている方におすすめです。
※2台同時に音楽を聴くことはできません。

■最大再生時間が向上 最大約9時間のワイヤレス音楽再生が可能
本モデルでは、Bluetooth 5.0を搭載。また、最大約9時間※2の連続再生が可能なため、頻繁に充電する必要はありません。長時間の使用でも充電切れの心配をすることなくお使いいただけます。

■音量調整・曲の操作・通話が可能なマイク付き3ボタンリモコン搭載


ケーブルには、マイク付き3ボタンリモコンを搭載しているので、音量調整・曲の操作(再生・一時停止・曲頭戻し・曲送り)・ハンズフリー通話応対が可能。また、Bluetooth接続をしたデバイス搭載のGoogleアシスタント※3やSiri※4など、ボイスアシスタント機能の起動にも対応しています。移動中や作業中などでもカバンからスマートホン、タブレットなどのデバイス取り出すことなく、首元のリモコンで簡単に、そして感覚的に操作ができます。

■快適にフィットするイヤーチップとタッチノイズを軽減させるネッククリップ


ソフトなイヤーチップ素材を使用したカナル型イヤホンのため、しっかりフィットしつつも快適な装着感です。S、M、Lの3サイズを付属しているので、男女問わず耳にぴったりなイヤーチップをお選びいただけます(Mサイズ装着済み)。また、首回りのケーブルマネジメントに便利なネッククリップを使用すれば、身体や衣服などとの擦れによるタッチノイズを軽減し、よりストレスフリーに音楽をお楽しみいただくことができます。

■シーンを選ばないブラックとホワイトの2色展開
シンプルデザインのブラック、ホワイトの2色を展開。プライベートでもビジネスでもシーンを選ばずにお使いいただけます。

【主な仕様】
製品名: JBL LIVE100BT
タイプ: Bluetoothワイヤレスイヤホン
カラー: ブラック、ホワイト
Bluetooth: バージョン5.0 ※伝送範囲:Class2
対応プロファイル: A2DP V1.3, HFP V1.7, AVRCP V1.6
ユニット: 8.0mm径ドライバー
周波数特性:20Hz-20kHz
対応コーデック: SBC、AAC
重量: 本体:約16.5g
連続使用時間: 充電:約2時間、音楽再生:最大約9時間※2
付属品: イヤーチップ(S、M、Lサイズ)※Mサイズ装着済
     ネッククリップ、キャリングポーチ、Micro USB充電ケーブル
価格 オープン価格: ※JBLオンラインストア販売価格 4,880円(税抜)
発売日: 2020年11月27 日(金)発売予定

※仕様、価格は変更となる場合がございます。
※1全国の家電量販店、パソコン専門店、ネットショップなどから収集した実売データ「BCNランキング」にもとづき、1年間の累計販売数量が最も多かった企業を部門ごとに表彰する「BCN AWARD 2020」にて、ワイヤレススピーカー部門の第1位を2年連続で獲得しました。
※2充電・再生時間は、ボリュームレベルや再生内容により異なります。
※3Google Assistantは、Google Inc.の商標です。
※4Siriは、Apple Inc.の商標です。

<JBLについて>
美しい外観とプロ・サウンドを両立した家庭用スピーカーの開発を目指して設立。以来、世界中のあらゆる音楽が関わるシーンで、プロアマ問わず信頼され、愛用され続けている、世界最大級のオーディオメーカーです。
家庭用超高級スピーカーからイヤホン、ヘッドホン、ホームシアターを展開。また、トヨタを始めとする車載純正オーディオ、マルチメディア用などの民生機器から、世界中の映画館、スタジアム、コンサートホール、そして放送局やレコーディングスタジオなどが対象となる業務用機器を投入しています。JBLは世界中の競技場で音響システムとして採用されており、様々な世界的なスポーツイベントでも採用されています。

<ハーマンインターナショナル(米国本社/Harman International Industries, Incorporated)について>
ハーマンインターナショナルは、プレミアム・オーディオ、ビジュアル、コネクテッド・カーと、それらを統合したソリューションを、自動車、消費者、プロフェッショナルの市場に向けて、設計・製造・販売しています。弊社のAKG(R)、Harman Kardon(R)、Infinity(R)、JBL(R)、 Lexicon(R)、Mark Levinson(R)、Revel(R)を含む主要ブランドは、オーディオ愛好家やアーティスト、イベント/コンサート会場などで多く利用され、称賛を受けています。また今日では、弊社のオーディオやインフォテイメント・システムが装備された自動車が世界で5,000万台以上走っており、弊社のソフトウェアサービスは、オフィスや家庭、車やモバイルなどあらゆるプラットフォームにおいて、何十億台ものモバイル端末やシステムが安全な接続や統合を行えるよう、支えています。ハーマンインターナショナルは全世界に約30,000名の社員が在籍し、2017年3月にて韓国サムスン電子の子会社となりました。

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

Journagram→ Journagramとは

おすすめコンテンツ

ゴム補強繊維の接着技術

ゴム補強繊維の接着技術

事例で解決!SCMを成功に導く需給マネジメント

事例で解決!SCMを成功に導く需給マネジメント

集まれ!設計1年生 はじめての締結設計

集まれ!設計1年生 はじめての締結設計

これで差がつく SOLIDWORKSモデリング実践テクニック

これで差がつく SOLIDWORKSモデリング実践テクニック

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン