「パパブブレ」そごう千葉JUNNU店、11/25（土）に待望の「キッチン」がオープン!

飴づくりをご覧いただいたお客様にキャンディミニ袋をプレゼント！

2005年に国内展開をスタートし「世界一おもしろいお菓子屋さん」を目指す株式会社PAPABUBBLE JAPAN（東京都中野区、代表：菅野清和）が展開する、スペイン・バルセロナ発祥のアート・キャンディ・ショップ「papabubble パパブブレ」は、2017年11月25日に「そごう千葉店JUNNU（ジュンヌ）店」にキッチンを新設し、お客さまに五感で感じて頂ける飴づくりをスタートいたします。また、飴づくりをご覧いただいたお客様にキャンディミニ袋をプレゼントいたします。



　
2017年9月15日にオープンしたパパブブレの千葉初の店舗「そごう千葉店JUNNU（ジュンヌ）店」は、千葉県の名産品である落花生が地中に実を結ぶ様子からイメージされた「土」という素材をコンセプトに設計され、その”地域性”を感じさせる表現が話題を呼びました。
　
この度2017年11月25日に同店内にキッチンエリアがオープンし、お客さまに職人による飴づくりのパフォーマンスを目の前でご覧いただける楽しい店舗へとさらに進化すべく、キッチンも販売スペースと同様に土塗りの左官を用いて内部まで仕上げ、土を感じる壁を背景に飴づくりのパフォーマンスを行います。




　

店舗デザインは、建築からプロダクト、家具のデザインまで幅広く活動を展開している芦沢啓治建築設計事務所（東京都文京区）が手掛けました。


　



■パパブブレのキャンディ
毎日、職人が手作りでキャンディを作っている姿を見ることができます。大きな鍋が出てきたら、キャンディ作りのスタートです。色とりどりの甘い液体がボードの上に流され、職人が豪快に練っていきます。練られたかたまりを細長く伸ばし、太さと色の違うキャンディを重ね合わせて、太い１本の棒にします。この時点ではどんな絵柄になるのか、まだわかりません。太い棒状のキャンディを伸ばし、直径１センチ程度の太さに。最後は、職人の鮮やかな手つきでカットされ、宝石のようなキャンディができ上がります。液体から固体へ、鮮やかな変化を遂げて１粒のキャンディができていくのです。


■ キッチンオープン記念
内容：店内キッチンにて作りたてのキャンディミニ袋をプレゼント
期間：2017年11月25日～※配布期間未定
対象：パパブブレ そごう千葉JUNNU店にて飴づくりをご覧いただいたお客様

■ 店舗情報
店舗名：パパブブレ そごう千葉JUNNU店
住所：〒260-8557 千葉県千葉市中央区新町1001番地 そごう千葉JUNNU1F
最寄り駅：JR千葉駅（東口）／京成千葉駅／モノレール千葉駅
電話番号：043-304-5525
営業時間：10：00 ～ 20：00（※館に準ずる）
店舗面積：約52.2m2 /15.8坪
取り扱いアイテム：キャンディ・グミ・マシュマロ・ロッキーロード・ロリポップなど
オープン日：2017年11月25日(土)キッチンエリアのみ　※販売店舗は2017年9月15日にオープン



【 本件お問い合わせ先 】
株式会社PAPABUBBLE JAPAN　担当：小井土 仁美　〒165-0026 東京都中野区新井1-15-13
TEL：[phone]　MAIL：[e-mail]　URL：http://www.papabubble.jp

【 取材お問い合わせ先 】
株式会社SUZU PR COMPANY 鈴江 恵子
TEL：[phone]　MAIL：[e-mail]　URL：http://suzu-pr.com



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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000046.000018984.html