抹茶ラテ好きのための「ラテ専用コク深ブレンド」期間限定・新発売

新ブレンド発売記念「100台限定 ギフトセット」も販売開始

抹茶の飲用機会を世界へ拡めるWorld Matcha株式会社（本社：東京都目黒区、米国本社：カリフォルニア州サンマテオ市、CEO：塚田英次郎）は、自宅で手軽に抹茶ドリンクを楽しめる抹茶マシン「Cuzen Matcha（空禅抹茶）」専用リーフの新ブレンド「ラテ専用コク深ブレンド」を2021年11月11日に発売いたします。 　抹茶ラテで抹茶を楽しむ人のための 「ラテ専用コク深ブレンド」は、茶葉の味をしっかり楽しめる抹茶ラテが欲しいというお客様の声にお応えし開発されました。茶葉特有の苦味など、個性をしっかり持つ茶葉をブレンドすることで、茶葉の味わいがミルクに負けず、茶葉のうまみとコクをしっかり楽しめる期間限定商品です。 　またラテ専用ブレンド発売を記念し、100台限定【ギフトセット】をご用意しました。定番のプレミアムとシグネチャの２種類のブレンドに加え、新発売のラテブレンド も入ったお得な商品で、３種のブレンドを飲み比べいただけます。またクリスマスプレゼント・お歳暮など贈り物を贈りあうこの時期にご活用いただけるようオリジナル帯ラベルをつけてお届けいたします。




空前の抹茶ブームですが、手軽に取り入れられる抹茶ドリンクには、予め甘さが入っており「甘い抹茶」が一般的。Cuzen Matchaの抹茶マシンがつくる抹茶は、100％オーガニックの茶葉とお水のみ。砂糖は一切含まれていません。専用リーフは日本全国の茶畑をめぐり採用した、オーガニックでありながら茶葉の旨味をしっかり感じることができる品質の高い茶葉のため、甘みを足さなくても美味しく楽しめるのが特徴です。もちろん、お好きな甘みを足したり、ミルクの種類を変えてみたりと、ご自由にお選びいただけます。ぜひ、その日の気分でアレンジをお楽しみください。
＜甘みアレンジ例＞
てんさい糖、はちみつ、黒糖、チョコレート、いちごピューレなど
＜ミルクのアレンジ例＞
牛乳、豆乳、オーツミルク、アーモンドミルク、甘酒など




ラテ専用コク深ブレンド（期間限定発売）

・抹茶ラテ好きなお客様の声から生まれた新ブレンド
・抹茶の苦味としっかりとしたコクのある味わいが特徴のブレンド
・抹茶ラテにした時も、しっかりと抹茶が際立ちます
・サイズは２種類（20g、60g）
・価格　20g 1,700円 ／ 60g 3,900円
・お求めは、公式オンラインショップから




数量限定 ギフトセット

・ラテ専用コク深ブレンド新発売を記念した100台限定ギフトセット
・新発売のラテブレンドを含むリーフ3種が入ったお得なセット
・今だけ、オリジナル帯ラベルをセットし、ギフトとしてお使いいただけます
・クリスマスやお歳暮、ご結婚・新居のお祝いに
・価格　税込 34,000円
・内容　抹茶マシン（1台）、抹茶リーフ3種 各20gパック（合計約60杯分）、オリジナルレシピブック 、帯ラベル付きボックスにいれてお届け



Cuzen Matchaが届ける「抹茶」


　抹茶は他のお茶と違い、茶葉を臼でまるごと挽くため、唯一 茶葉に含まれる豊富な栄養素をそのまますべて摂取できることが特徴です。（他のお茶は茶殻を捨てるため、70％以上の栄養素を捨ててしまっています。）豊富な栄養素をまるごと摂取できる抹茶こそ、健康や美を大切にする方にオススメの飲み物なのですが、残念ながら現在の日本社会において日常の暮らしの中に抹茶を取り入れるというライフスタイルはまだ定着していません。抹茶は、ハレの舞台で飲まれる特別なお茶であり、多くの人にとって、日常の暮らしの中で飲むということがなかなかイメージしにくいものであったり、抹茶といえば「粉」であることがあたり前で、ダマや開封後の劣化の速さ、手間がかかるなどといった粉で扱う上での扱いにくさが日常から遠ざけている現実があります。
「Leaf to Cupー茶葉を入れてボタンを押せば、抹茶ができあがる」という新しいイノベーションを起こしたことで、Cuzen Matchaの抹茶マシンを使えば誰でも簡単に、ボタン一つで抹茶ドリンクを楽しむことができます。
日本の文化である「お茶文化」、さらに茶葉をそのまま摂取できる「抹茶」を通し、茶葉を楽しむ暮らしを日常にとりいれることで、美しい茶畑を守り、人と地球の健康を守るサスティナブルな社会を実現させたいと考えます。




World Matcha株式会社について


名称　　　　World Matcha 株式会社
所在地　　　〒153-0043 東京都目黒区東山3-1-19 メゾン池尻大橋607
設立　　　　2019年2月19日
代表取締役　塚田英次郎
公式HP 　　https://jp.cuzenmatcha.com/
問合せ　　　[e-mail]

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000051990.html