【MATECH】コスパ最強のポータブル電源「PowerZ Pro 600」の在庫が復活し、販売再開。第2弾セール実施中！

コストパフォーマンスの高いポータブル電源「PowerZ Pro 600」が発売後すぐ売れ切れ。

容量622Wh、AC×2口 定格出力600W（最大瞬間1000W)、USB 4ポート(USB-A×3口、Type-C×1口)、DC 3ポート (DC×2口、シガーソケット×1口を搭載したポータブル電源「PowerZ Pro 600」は、2021年10月25日よりAmazon.co.jpにて販売開始以来すぐに完売し、2022年1月25日より在庫を復活しました。




スマートフォン・タブレット関連製品を主に企画開発する京都のクリエイティブブランド、MATECH株式会社は、新しいリチウムイオン電池20650タイプを搭載し、コストパフォーマンスを高めた「MATEH PowerZ Pro」シリーズの622Wh容量モデルを発売し、おかげさまで、その後すぐに完売となりました。（URL：https://amzn.to/3jsiNnf)

2022年1月25日（火曜日）より、在庫復活をしまして、第2弾セールとともに販売を再開しました。第2弾セールより、直販のAmazon.co.jpで2022年1月25日（火）から2022年2月3日（木）まで10日間のみ第2弾セールにて15%割引で販売開始致します。こちらの第2弾セール価格は50台限定でご提供致します。Amazon.co.jpでの価格は49,800円(2022年1月25日時点)が、割引適用後、42,330円(税込）となります。

■製品特徴
・172,800mAh(定格出力600W)の大容量モデル
・Dual Turboテクノロジーにより、210Wの高速充電
・多様な出力端子を装備（AC コンセント×2、USB USB-A×3、USB Type-C×1 、シガーソケット他）
・LED照明搭載で夜間のアウトドア使用や停電時も安心
・安心の製品２年間保証

●高速充電「Dual Turbo」テクノロジー


従来は、付属のACアダプターから入力をする方法でしたが、PowerZ Pro シリーズでは、Type-C入出力ポートから100Wの充電をACアダプターの充電と同時に平行して行うことができます。従来の充電方法より、2倍速く充電できることで、付属のACアダプターの充電と、Type-Cによる充電で最大210Wの充電が可能となりました。最短約4時間で、622Wh容量をフル充電することができます。

ソーラーパネルからのDC入力と（ACアダプターの代わりとして）、Type-C充電といった組み合わせでも同時充電が可能となりました。



●Power Delivery 3.0 100Wの入出力に対応

年々、PD対応端末が増える傾向にあり、また端末の受ける電力も高出力に対応している機器が増加しています。従来の大きいACアダプターにとって代わって、Type-Cによる充電がスタンダード化しています。そんな時代に合わせて、本製品は、Type-C 100Wの入出力に対応し、ノートPC、ドローン、カメラなど様々な電子機器をサポートします。



●こんなに使える！たっぷり大容量・長時間



PowerZ Pro 600は、日本で使用されることを想定し、100V電圧(60Hz)の出力です。600Wの定格出力と1000Wのピーク出力により、より高電力の機器の電力に対応できます。ノートパソコンだけではなく、ランタン、扇風機、小型炊飯器及び車載ポット、ポータブル冷蔵庫など消費電力が600W以内の電化製品が使えます。

●防災時に役立つLEDライト



●そのほか、PowerZ Pro シリーズモデル

順次、「PowerZ Pro 400」を近日中の発売を予定しています。

■商品売価
PowerZ Pro 600：49,800円（税込）
PowerZ Pro 600：39,800円（税込）





企業情報　|　MATECH(マテック)について



MATECH, Inc (マテック)は、京都を拠点にクリエイティブプロダクトの製品開発を行っています。これまでにないユニークな製品を作っています。京都のチームでありながら、日本、中国、インド、ロシアなど、さまざまなスキルな持った国際性豊かなメンバーで構成されています。

クリエイティブプロダクトの企画・開発・設計を専業とし、生産は、海外のEMS（電子機器受託製造）企業に委託しています。

MATECH株式会社（概要）
本社：　〒600-8844 京都府京都市下京区朱雀裏畑町30
代表者：　代表取締役　松本 弘暉
設立：　2016年10月
資本金：　3,000万円
事業内容：　デジタル製品の開発・製造・販売
公式サイト：　https://www.matech-jp.com

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000037038.html