2023年1.7億台超えの中古スマホの“循環”目指すマーケットプレイス「SEKASUMA」運営の「セカスマ」株式投資型クラウドファンディングを開始

～「家にあるけど、使ってない」～

中古スマートフォン（以下スマホ）の売買プラットフォーム「SEKASUMA（セカスマ）」の運用を手掛けるスタートアップ企業のセカスマ株式会社(東京都　代表取締役：仲村 正俊）は、株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO（ファンディーノ）」において、2022年7月5日（火）より募集による投資申込みの受付を開始することをお知らせします。 ＊本案件は新株予約権のお取り扱いになります。



【当社プロジェクトページ】
https://fundinno.com/projects/379


当社プロジェクトとクラウドファンディング実施目的について

特化型マーケットプレイスの特徴を活かしたUI/UXを実現し、デジタル広告・SNS運用を駆使して業界トップレベルの売上を目指します

セカスマ株式会社は、月間約20万PVを誇る既存事業のスマホ修理事業者紹介サイト「REPAIRMAN」で培った中古スマホの整備知識、出品企業選定の目利き力を背景に、安心・安全を目指すBtoBtoC（Business to Business to Consumer）サービスとして「セカスマ」を運用していきたいと考えています。
「セカスマ」は、契約締結企業である株式会社CODから2,000台を超える商品の「セカスマ」への出品を確保し、今年3月にβ版をスタートさせており、10月に本格的にリリースする予定です。常時、安定した商品数の確保や、仕入れを行わない管理コストを抑えた仕組みを構築し、またWEBマーケティングを駆使していくことで中古スマホの二次流通を確立させていきたいと考えています。

この度、一度購入希望で訪れたユーザーが安心して購入し、翌々年新しく買い替える際に2回目も購入してくれるリピーターになってもらうために本来あるべき機能や、行うべきSEO施策、SNS施策、UI/UXの改善などを目指し、2022年6月27日より株式投資型クラウドファンディングFUNDINNOにおいて、募集案内の事前開示を開始いたしました。弊社は今回の資金調達により資本力の充実を図り、事業の成長に繋げます。募集期間は2022年7月5日～2022年7月9日、上限とする募集額は 40,320,000円（1口 9万、1人 5口まで）です。




セカスマの強みは、常時3,000台超えの安定した中古スマホ台数の確保ができる点です。また、スマホ整備知識の「目利き」による出品業社の厳選ができる点も強みとなります。さらに、顧客の安定的な獲得に向けたWEBマーケティング力も有しております。
今後は、中古電子機器売買の流通総額において業界No.1を目指し、CtoC領域に進出いたします。さらに「Used by Japanese」をブランド化し、香港や東南アジアへの海外展開を推進することで企業として成長してまいります。



■会社概要
・会社名：セカスマ株式会社
・所在地：東京都港区浜松町2-2-15 浜松町ダイヤビル2F
・代　表：仲村 正俊
・設　立：2017年7月
・事業内容：
・リファービッシュ品売買プラットフォーム運営事業（セカスマ）
・スマホ修理予約メディア
・インターネットメディア
・クラウド予約システム
・カード決済代行
・電子決済代行
・URL : https://sekasuma.co.jp/

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000103223.html