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AIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE Air」にライブ配信機能を追加【NTTSportict】

(2022/9/9)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:株式会社NTTSportict

AIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE Air」にライブ配信機能を追加【NTTSportict】

「Pixellot Air」を大幅アップデート!ライブ配信機能を全世界で提供

 AIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE」を提供する株式会社NTTSportict(本社:大阪市都島区、 代表取締役社長:中村正敏、以下NTTSportict)は、持ち運びや設置が簡単で、誰でもスポーツの自動撮影・配信が可能となるスポーツAIカメラ「STADIUM TUBE Air」に対して、ライブ配信機能の提供を開始したことをお知らせします。    この「ライブ配信機能」によって、あなたの試合を簡単にライブ配信することが可能になります。また、ライブ配信終了後、映像はすぐに再生することが出来る為、素早い試合分析や振り返りを実施することができるようになりました。  NTTSportictは、「STADIUM TUBE Air」「STADIUM TUBE for Team」のスポーツライブ配信を通じて、日本のアマチュアスポーツ界をより一層盛り上げてまいります。





「STADIUM TUBE Air」のライブ配信について

 今回、ライブ配信機能の対象となる、既に「STADIUM TUBE Air」「STADIUM TUBE for Team」をご利用いただいている皆様は、機材の買い替えや追加費用負担がございません。もちろん、これから初めてご利用になる方にもライブ配信機能をご利用いただくことができます。

 対象スポーツも現在の10種類(サッカー、バスケットボール、野球、バレーボール、フットサル、ソフトボール、アメリカンフットボール、アイスホッケー、ラクロス、フィールドホッケー)に加えて、ラグビー、ハンドボールなど、今後も様々なスポーツが追加される予定です。

NTTSportict代表取締役社長:中村正敏コメント
「今回の革新的なアップデートにより、既存のお客様だけでなく、初めてPixellot Airを使用するスポーツチームにとっても、スポーツの撮影と配信がよりエキサイティングで身近なものになると確信しています。このソリューションが、日本中のアマチュアスポーツチームの皆様に広く普及するよう、全力を尽くして参ります。」

※ライブ配信機能は、ソフトウェアのアップデートが必要です。
※ライブ配信機能を用いた配信は、実時間から5分間程度遅延します。
※ライブ配信に必要な通信費はお客様のご負担となります。
※現在は有線LANのみの対応となります。WiFi、SIMカードへの対応は今後予定しており、改めてご案内いたします。

▼「STADIUM TUBE for Team」公式サイトはこちら
https://stadiumtube.com/forteam/


「STADIUM TUBE Air」について




 競技場に設置するだけ!試合のルールを学習したAIカメラが本格的なカメラワークで試合を自動で撮影・編集します。1人でも設置可能で、カメラを置きっぱなしのまま撮影ができるので人手は必要ありません。

 AI追随映像とパノラマ映像を同時に撮影しており、通常のビデオカメラでは難しい上からの俯瞰や逆サイド側などの視点からチームの映像分析をすることができます。

 また専用映像プレイヤーから撮影した動画を簡単にチームメイトや関係者にシェアすることが可能です。

■機能特徴
・撮影時のネット環境や電源は不要!持ち運びOKで野外でも安定して撮影できます。*1
・操作は専用スマホアプリから誰でも簡単にできます。
・AI追随映像・パノラマ映像の両方を視聴・ダウンロード可能です。
・映像プレイヤーからURL、SNSシェアが可能です。

*1)動画アップロード時に有線LAN接続が必要

現在10種類のスポーツに撮影対応
サッカー、バスケットボール、野球、バレーボール、フットサル、ソフトボール、アメリカンフットボール、アイスホッケー、ラクロス、フィールドホッケー

他ラグビー、ハンドボールなど、今後も様々なスポーツに対応予定

▼AIカメラで撮影した実際の撮影映像(※AI追随映像)
https://youtu.be/XKOsr7AUKm8



「STADIUM TUBE for Team」について

 動画を用いたチーム強化や、関係者に向けた選手の活躍の配信をご検討されている方々を対象としています。1人でも設置が可能で、カメラを置きっぱなしのまま撮影ができるので人手は必要ありません。

 AI追随映像とパノラマ映像を同時に撮影しており、通常のビデオカメラでは難しい上からの俯瞰や逆サイド側などの視点からチームの映像分析をすることができます。

 専用映像プレイヤーから撮影した動画を簡単にチームメイトや関係者にシェアすることが可能です。

■「STADIUM TUBE for Team」の特徴
・「撮影・編集・視聴」に特化した機能
・ より扱いやすい低価格の実現
・ シェア機能の追加で、動画の簡単共有

[50台限定・9月末まで]夏本番!スポーツ全力熱盛りキャンペーン!実施中!
▼キャンペーンについての詳細、ご契約のお申し込み・オンライン相談はこちら
https://stadiumtube.com/forteam/#campaign

※「STADIUM TUBE for Team」についても今回のライブ配信機能追加の対象となります


「STADIUM TUBE」シリーズ その他のラインナップ


<STADIUM TUBE S1、S2、Prime、Corching> 常設タイプのスポーツAIカメラ

「STADIUM TUBE S1モデル」
 競技場に設置するだけで、低コストな撮影配信を可能にするAIスポーツ映像ソリューション。
 カメラマンや編集工程が不要な上、遠隔で自動撮影ができるのが最大の特徴です。
 自動アップロードで簡単に配信ができ、広告や映像販売などでの収益化も可能です。

<STADIUM TUBE Double Play> AIによる完全無人野球中継システム
野球場にAIカメラを設置するだけで簡単に練習や試合の撮影~Web配信ができます。
AIカメラ2台を使用した複数アングル切り替えによる撮影体制にすることで、従来のSTADIUM TUBEシリーズを使った1台のみでの撮影よりも、より本格的で臨場感のある映像で野球の中継が可能になりました。
野球場への常設はもちろん、大会毎のスポット撮影にも対応できます。

▼Double Playで撮影した実際の映像はこちら
https://www.videoflow.io/channel/vfc-k-30qkair

▼STADIUM TUBE 公式サイトはこちら
https://stadiumtube.com

AIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE」シリーズは、
常設型、可搬式、野球専用カメラなど、様々なラインナップでお客様のニーズにお応えして参ります。


【会社概要】
会社名:株式会社NTTSportict(NTTスポルティクト)
所在地:大阪府大阪市都島区東野田町4丁目15番82号 NTT西日本 QUINT BRIDGE3階
代表者:中村正敏
設立:2020年4月1日
URL:http://nttsportict.co.jp/


【事業概要】
・AIカメラを活用したアマチュアスポーツ等による映像ライセンス獲得及び映像配信事業
・広告・放映権・動画コンテンツの制作、販売
・上記に付帯または関連する一切の事業 等

【会社紹介動画】
https://youtu.be/XfGcp9Plqvo

【創業ヒストリー】
NTTSportict代表取締役社長中村正敏が、AIカメラとの出会いから会社設立に至るまでのエピソードを語ります。
https://prtimes.jp/story/detail/9B57E0IjN4r

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※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

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