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(2022/9/21)
カテゴリ:商品サービス
リリース発行企業:株式会社瑞連
私たちは、除菌についてあまりに無知であるかもしれない。「ウイルス・細菌」が蔓延する中、大切な家族や友人たちを守りたいとの思いで「ジョキンボー」は完成しました。
株式会社瑞連(みつら)(所在地:埼⽟県川越市、代表:宮下誠)は、「ジョキンボー」の先行予約販売を「Makuake」にて現在開催中です。ジョキンボーの公開情報はこちら→https://www.makuake.com/project/mitsura-jokinbo/
私は「アルコール除菌」に嘆いていました。
はじめまして。YUNG I TRADING CORPORATIONのGPと申します。
世界を襲う、新種ウイルスの猛威。日々刻々と更新されていく、世界的感染者数。
感染の恐怖に、私たちの除菌意識も急激に高まりました。そんな中、手指など体の除菌と同時に大切になってくる、身の回りの物の除菌。手指の消毒はアルコールでまだ大丈夫でしょう。
しかし、毎日使うスマホやタブレット、デスク周りのキーボードやマウス、文房具類、自宅や外出先のドアノブ、電気のスイッチ...また、育児を行われている方であれば、お子様の触るものへの除菌に悩まれている方もいらっしゃるはず。
「散布する、しっかりと伸ばす、ふき取る。」
このアルコール除菌工程をすべての物に、これからも行っていく手間はどれほどのものでしょう?
アルコール除菌にも問題あれど、その代替手段にもまた、別の問題がありました。
問題は、アルコール除菌の手間だけではありません。アルコール除菌の面倒さを解消するための代替除菌として、
以前からUV除菌は専門機関を中心に採用されてきました。それがこのウイルス禍により小型化され出回ることとなるのですが、、そこで出回るハンディUV除菌機にも多くの問題がありました。
■除菌効果に疑問が残るもの。
■使い方が不便なもの。
■安全性への配慮がなされていないもの。
つまり、このウイルス禍の中、あなたのことを真剣に考えて製品化されたハンディUVC除菌機ではなかったということです。それが、UVC除菌機ではなく、人々がいまだに不便なアルコール除菌に頼ってしまう現状を生んでいるのかもしれません。
だから私は、本当に信頼性のあるUVC除菌機を世に出したかった。
私の開発した「ジョキンボー」は、製造工場を営む父とのタッグで世に出しました。この製品はコロナが流行し始めた時にアルコール消毒の問題に注目、UVライトでの消毒効果が有効ということで開発された製品です。UV製品は他社でも商品化されていましたが、本製品は圧倒的な、短時間で除菌ができるように開発しました。さらに、その能力を証明する検査機関の承認を全世界基準で承認されました。
本製品はウイルス禍の今だから存在するのではなく、人々がマスクをするように存在する製品であってほしいと思います。
「時代が変わっても、自分を大切にすることは、大切な人を大切にすることは普遍なこと。大切な家族や地域の人々を助けたい、守りたい。」そんな思いで。
私たちの情熱とともに世に出たこの製品を試してほしい。
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