企業リリース Powered by PR TIMES

PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。

Amazon、新世代「Fire TV Cube」を発表 Fire TVシリーズ史上最速の操作感を実現

(2022/9/29)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:アマゾンジャパン合同会社

Amazon、新世代「Fire TV Cube」を発表 Fire TVシリーズ史上最速の操作感を実現


Amazonは、本日2022年9月29日(木)、ストリーミングメディアプレーヤーの最上位機種、「Fire TV Cube」の新世代機種を発表しました。新世代Fire TV Cubeは、高速処理を可能にするオクタコアプロセッサーを搭載し、よりスムーズで速い操作を実現しています。また、Fire TV Cubeとして、新たにWi-Fi 6に対応したことで、Fire TVシリーズで最もパワフルで安定したストリーミング体験を提供します。本体のデザインを高級感のあるファブリック仕上げに刷新したほか、スピーカーの音質も向上させ、前世代機同様にAlexaによる音声操作にも対応し、声だけで各種操作が可能です。さらに、イーサネット用の入力端子、ウェブカメラ接続や記録メディア用のUSBポートのほか、Fire TVシリーズとして初めてブルーレイ/DVDレコーダーやゲーム機を接続できるHDMI入力端子も装備しています。より多くのデバイスとの接続が可能になり、シームレスにエンターテイメントをお楽しみいただけます。新世代Fire TV Cubeは、価格は19,980円(税込)で、本日からAmazon.co.jp ( https://amazon.co.jp/firetvcube )にて予約受付が開始され、出荷開始は10月27日(木)を予定しています。

Amazon.comエンターテインメントデバイス&サービス担当バイス・プレジデントのダニエル・ラウシュ(Daniel Rausch)は、次のように述べています。
「新世代Fire TV Cubeは、Fire TVシリーズ史上、最もパワフルなストリーミングメディアプレーヤーであると同時に、Alexaに話しかけてハンズフリーの音声操作ができるデバイスです。さらに今回発表した新世代機では、Fire TV Cubeとして新たに搭載したWi-Fi 6により高速化しました。また、HDMI入力が可能になったことにより、ご自宅のエンターテインメントデバイスと接続することが可能になり、お客様によりシームレスな体験を提供します。」

【新世代Fire TV Cubeの新しい機能】
Fire TVシリーズ史上最速のパフォーマンス:
2.0GHzオクタコアプロセッサー搭載で前世代機から20%パワフルになり、また、Wi-Fi 6に対応したことで、よりスムーズなアプリの起動や操作、さらに安定した4Kストリーミングをお楽しみいただけます。入出力端子を新たに追加し、ブルーレイ/DVDレコーダーやゲーム機、Alexaコミュニケーションでビデオ電話に接続するためのウェブカメラ、USBストレージなどさまざまなデバイスと接続することが可能です。さらに、イーサネット用の入力端子も内蔵し、お好みで有線でのネットワーク接続も可能です。

刷新されたデザインとスピーカーの音質向上:
新世代Fire TV Cubeは、本体を高級感のあるファブリック仕様にしました。さらに、スピーカーの音質向上を実現しています。

ハンズフリーで操作が可能:
「アレクサ、テレビをつけて」や、「アレクサ、6チャンネルにして」、「アレクサ、Prime Videoを開いて」などと話しかけるだけで、チャンネル切替などのテレビの操作や、お好みの映画や番組の検索や再生コントロール、さらにAlexaアプリ上で接続されたスマートデバイスを、より正確に音声で操作できるように改良しました。また、前世代機同様に、セキュリティカメラ「Ring」がAlexaに接続されていれば、玄関に宅配便が届いた際に、テレビの画面上にRing Video Doorbellの映像が提示され、ソファに座ったまま応答したり、映像をピクチャー・イン・ピクチャーで確認することができます。

「スマートホームダッシュボード」と「Alexaショートカットパネル」の登場:
ご利用中のAlexa対応スマートホーム製品をFire TVのユーザーインターフェース上に表示し、各製品の状況を確認したり、操作することができる、「スマートホームダッシュボード」と、Alexaの便利な機能にホーム画面から直接アクセスすることができる「Alexaショートカットパネル」が登場しました。本パネルから、スマートホームのコントロールや天気予報、Alexaコミュニケーションなどの機能に素早くアクセスすることが可能です。本機能は他のFire TVシリーズでもお使いいただけます*1。

eARC/ARC対応で、Alexaホームシアターにお部屋をアップグレード:
前世代機と同様に、4K Ultra HDやDolby Vision、HDR対応による鮮やかな色彩と鮮明な映像や、臨場感あふれるDolby Atmosに対応したオーディオで、ご自宅でもよりリアルな映像とサウンドをお楽しみいただけます。新世代Fire TV Cubeは、超解像度技術とアップスケーリング機能により、HDMI接続された機器で再生されたHD画質のコンテンツを4Kに変換して、映像をより鮮明にお楽しみ頂くことが可能になりました。また、互換性のあるEchoシリーズと接続し、新世代Fire TV Cubeのスピーカーとして利用することで、Alexaホームシアターを構築することができます。さらにHDMI ARC対応のテレビと接続すると、本機の音声だけでなく、テレビやテレビとHDMI接続された機器の音声も、Echoスピーカーから出力できます。

豊富なコンテンツのセレクション*2:
さらに、Fire TV Cubeでは、多くのアプリや約4,000ものAlexaスキルにアクセスできるほか、日本国内ではPrime Video、Netflix、YouTube、Disney+、Hulu、Paraviなどのストリーミングサービスを利用して、60万以上*3の豊富な映画やテレビ番組のエピソードをご視聴いただけます。また、YouTubeやTVer、ABEMAを利用した無料コンテンツの視聴や、リアルタイム配信のニュース、DAZNでスポーツ中継、Amazon MusicやApple Music、Spotifyなどからお気に入りの音楽やプレイリスト、ラジオやポッドキャストの視聴もできるなど、豊富なセレクションの中からお気に入りのコンテンツをお楽しみいただけます。

価格と購入方法について:
新世代Fire TV Cubeは、価格は19,980円(税込)で、本日からAmazon.co.jp ( https://amazon.co.jp/firetvcube )にて予約受付が開始され、出荷開始は10月27日(木)を予定しています。

*1 スマートホームダッシュボードとAlexaショートカットパネルは、Fire TVシリーズでお使いいただけますが、Fire TV Stick第1世代、Amazon Fire TV第2世代、Fire TV Stick第2世代、FUNAI Fire TV搭載スマートテレビでは非対応です。
*2 サービスをご利用いただく際は、別途登録・契約や料金が必要な場合があります。
*3 2022年9月1日現在

Amazonについて
Amazonは4つの理念を指針としています。お客様を起点にすること、創造への情熱、優れた運営へのこだわり、そして長期的な発想です。Amazonは、地球上で最もお客様を大切にする企業、そして地球上で最高の雇用主となり、地球上で最も安全な職場を提供することを目指しています。カスタマーレビュー、1-Click注文、パーソナライズされたおすすめ商品機能、Amazonプライム、フルフィルメント by Amazon(FBA)、アマゾン ウェブ サービス(AWS)、Kindle ダイレクト・パブリッシング、Kindle、Career Choice、Fire タブレット、Fire TV、Amazon Echo、Alexa、Just Walk Out technology、Amazon Studios、気候変動対策に関する誓約(The Climate Pledge)などは、Amazonが先駆けて提供している商品やサービス、取り組みです。Amazonについて詳しくはAmazon Newsroom( http://amazon-press.jp )およびAbout Amazon ( http://www.aboutamazon.jp )から。

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

Journagram→ Journagramとは

おすすめコンテンツ

ゴム補強繊維の接着技術

ゴム補強繊維の接着技術

事例で解決!SCMを成功に導く需給マネジメント

事例で解決!SCMを成功に導く需給マネジメント

集まれ!設計1年生 はじめての締結設計

集まれ!設計1年生 はじめての締結設計

これで差がつく SOLIDWORKSモデリング実践テクニック

これで差がつく SOLIDWORKSモデリング実践テクニック

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン