働くお母さまの味方！お子さまの長時間のお預かり＆日本語禁止の空間で英語力が高まる冬休みの特別な体験 フォニックスを学びながら楽しい冬季限定プログラムを楽しもう！

「氷の実験」「クリスマスパーティー」「オリジナル絵本作り」など

　総合教育事業を展開する株式会社 やる気スイッチグループホールディングス (東京・中央区)が運営する英語で預かる学童保育「キッズデュオ」では、冬休みに子どもをどこに連れて行こう、英会話力をアップさせたい！特別な体験をさせたい！という保護者の声にお応えして、ウィンタースクールを開催いたします。冬のテーマに基づいたクリスマスやニューイヤーパーティー、クラフトやクッキングなどお子さまが喜ぶアクティビティーをすべて英語で行います。


英語力と学童保育　2つのニーズにお応え！！

英語力は2020年の教育大改革に向けて、さらに重要なキーワードになっています。大学入試では、「グローバル化」をめざして従来の「読む」「聞く」問題に加え「話す」「書く」力を評価する内容に推移します。
同時に、学童利用のニーズも年々高まり、中には普段は公設の学童保育を利用しているが冬休みの期間中だけでも子どもに特別な経験をさせたいという親御さんからの声も増えています。そのニーズを背景に、キッズデュオでは冬休みの期間中3歳から12歳までの子どもたちに向けて、テーマに沿って英語で様々な経験ができるウィンタープログラムをご用意しました。　　　

■日本語禁止！キッズデュオのウィンタースクール


冬休みの期間中、冬のテーマに基づいたアクティビティーをご用意。クリスマスやニューイヤーパーティー、クラフトやクッキング、社会見学などお子さまが喜ぶアクティビティーをすべて英語で行います。さらに今回から、子どもの英語力をさらに向上させるため毎日のプログラムに文字と音の関係・規則性を学ぶ学習法「フォニックス」の時間を設け、英語の「文字の認識・音の理解」を進めます。


小学生コース
1日4～6時間を英語環境でお過ごしいただけます。午前コースと午後コースを組み合わせて1日中ご利用いただくことも可能です。
・対象学年：小学1～6年生　
・午前コース 9:30～13:30　
・午後コース 13:30～19:30

幼児コース
幼稚園の代わりにキッズデュオで過ごすことで、冬休みも生活のリズムを保つことができます。プレ幼稚園として利用される方も増えています。英語環境を継続させたい幼稚園児向けに午後のコースもご用意しています。
・対象年齢：3～6歳　
・午前コース 9:30～13:30　
・午後4時間コース 14:30～18:30
・午後2時間コース 15:00～17:00（15:30～17:30）

【期間】
2017年12月11日（月）～2018年1月13日（土）　
※2017年12月29日～2018年1月3日は休校


【フォニックスとは ～聞く、話す、読む、書くの４技能を習得できる学習法～】
「フォニックス」とは、文字と音の関係・規則性を学ぶ学習法で、英語圏の子どもたちはこの方法で学習を行っています。このフォニックスをマスターすると、日本語と異なる発音ルールで構成される英語でも「聞く・話す・読む・書く」の4技能をバランス良く身につけることができます。日本の学校教育での「書いて覚える」英単語とは異なり、幼児から聴覚で覚える「フォニックス」では、幼稚園児が現役高校生と対等にスペリング力を競い合えるまでになります。やる気スイッチグループでは、毎年3歳から15歳までの生徒約12,000人が参加する日本最大級の「スペリングビー大会」と呼ばれるイベントを毎年開催しています。

■ウィンタースクールに関するお問い合わせ
0120-15-9908(フリーコール)
http://navi.kidsduo.com/tabid/80/Default.aspx

■会社概要
・法人名:株式会社 やる気スイッチグループホールディングス
・代表者:代表取締役社長 松田正男
・本社所在地:東京都中央区八丁堀2-24-2 八丁堀第一生命ビル8F
・グループ会社:株式会社 拓人、株式会社 拓人こども未来
・主な事業概要:個別指導塾スクールIE、英会話スクールWinBe、幼児教育のチャイルド・アイズ、英語で預かる　
　学童保育Kids Duo、バイリンガル幼児園Kids Duo International、キッズスポーツ忍者ナインの経営ならびに、
　この事業を営む会社の株式または持分を保有する事により行う、当該会社の事業活動の支援、管理及び事務
　代行、経営指導等の業務
・運営する教育施設数 ：1,317校 （2017年2 月28 日現在）
・やる気スイッチグループHP：https://www.yarukiswitch.jp/
・ブランドHP：http://www.kidsduo.com/


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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000028894.html