薄い！軽い！RFID用「新IDタグ」をリリース！

小型・軽量の新IDタグ追加で設置自由度アップ！もっと使いやすくを追求！

株式会社ビー・アンド・プラス（本社：埼玉県）は、RFIDシステム「5/8/10bitシステム」「Zシリーズ」で使用可能なIDタグを6月26日に新追加リリースした。生産現場では治具や金型の識別・情報管理、AGVでは番地確認などで広く活躍している。使用するIDタグは取付位置の制約により、小型・軽量化を求められる事が多く、新IDタグが加わるた事でより多くのニーズに対応が可能になる。



新しいIDタグを4型式追加しました。いずれも薄型軽量タイプで取付位置の制約に合わせてサイズを選べます。

RFIDとは？


RFIDとは、RFIDタグに記憶された個別情報を、無線通信によって読み書きする自動認識システムのことです。
IDタグとは、情報を読み書きできる記録媒体のことで、RFタグ、ICタグ、ICカードなどとも呼ばれています。

「5/8/10bitシステム」識別管理に最適な簡単・ローコスト RFIDシステム






「Zシリーズ」三菱電機パートナー製品 MELSECシリーズ バス直結・CC-Link接続 RFIDシステム




導入事例動画




【会社概要】
会社名：株式会社ビー・アンド・プラス
所在地：埼玉県比企郡小川町
代表者：亀田　篤志
設立：1980年
URL：https://www.b-plus-kk.jp/
事業内容：ワイヤレス給電の研究・開発・製造・販売

【お客様からのお問い合わせ先】
株式会社ビー・アンド・プラス　営業部
TEL：[phone] (9:00-17:30)
e-mail：[e-mail]

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000104.000009609.html