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「紅白藍 red-white-blue MagEZ Case 4 」 PITAKA公式日本語サイト及び楽天市場公式店舗にて販売開始!

(2024/3/8)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:Shenzhen Lingyi Innovation Technology Co.,Ltd

「紅白藍 red-white-blue MagEZ Case 4 」 PITAKA公式日本語サイト及び楽天市場公式店舗にて販売開始!

PITAKAブランド8周年を記念したPITAKAブランド初のアーティストコラボ企画香港の著名現代アーティスト・アナザーマウンテンマン(又一山人)とのコラボスマホケース

独創的なスマートフォン及びAppleWatch関連製品の開発・製造を行うShenzhen Lingyi Innovation Technology Co.,Ltdは、2023年12月19日に創業8周年を迎えました。今回、8周年を記念してPITAKAブランド初のアーティストコラボプロジェクトとして香港の著名現代アーティストであるアナザーマウンテンマン(又一山人)氏とのコラボしたWeaving+(ウィービング プラス)シリーズの新作スマホケースである「紅白藍 red-white-blue MagEZ Case 4(日本語読み:コウハクラン レッド ホワイト ブルー マグイージー ケース フォー)」を2024年3月8日(金)より楽天市場PitakaDirect及びPITAKA日本語公式サイトにて販売開始いたします。



■製品コンセプト: 紅白藍(red-white-blue)
「紅白藍 red-white-blue(日本語で赤-白-青の意味)」は、香港の街中でよく見かけるプラスチックから作られた赤白青の3 色の防水性のビニール袋をモチーフとした作品シリーズです。この3色の「紅白藍(赤白青)」は、頑張ってきた香港人の苦労を反映し、彼らの思い出の一部にもなっており、香港の繁栄と成長を促進するために努力する堅実さや熱意、団結を象徴しています。
そして2000年初頭、香港在住の著名クリエーター・アーティストであるアナザーマウンテンマン(又一山人)氏(本名:黃炳培Stanley Wong)が、どこにでもある赤、白、青のビニール生地をデザインに取り入れ、香港人の勤勉さと忍耐の強さを「ポジティブ香港(正面香港)」というテーマで、数々の作品を創作してきました。ビニール素材に斬新なセンスを与え、現代アートと1960~70年代の香港の芸術的な雰囲気を融合させています。赤、白、青の素材が持つ、純朴さと強靭さは、他のクリエイターたちに絶え間ないインスピレーションを提供しています。
参考:紅白藍コンセプトストアー「紅白藍330」
http://rwb330.hk/father-of-rwb/stanleys-red-white-blue/?lang=en

■初のアーティストコラボ企画の背景
PITAKAブランド初のアーティストコラボ企画として今回、香港出身の著名な現代アーティストのアナザーマウンテンマン(又一山人)氏と共同で「紅白藍(red-white-blue)」をテーマとした Weaving+(ウィービング プラス)シリーズのスマホケースを制作しました。本物のアーティストに感銘を与え、コラボレーションするのは決して簡単な事ではありません。しかしアナザーマウンテンマン(又一山人)氏が、数あるスマホケースブランドの中から当社を選んでくれた理由として、まさに当社が製織技術を絶えず研究していることだと率直に語ってくれました。「織物」は彼の作品シリーズである「紅白藍」とも共通する創作技法であるからです。

当社では、今回のコラボが表面的なものにとどまることを望んでいません。当社の素材へのこだわりとWeaving+の芸術性の高さを用いて「紅白藍(red-white-blue)」の文化的な象徴性に、さらなる可能性を与えたいと思います。そして、より多くの人にアナザーマウンテンマン(又一山人)氏の作品の魅力を感じていただき、アラミド繊維の無限の可能性と可能性を感じていただきたいと考えています。

【アナザーマウンテンマンとは?】

アナザーマウンテンマン(Anothermountainman/中国語:又一山人)(本名:黄炳培 Stanley Wong)は、香港出身の現代アーティスト、写真家、デザイナーです。
香港の街中で建築現場や路上マーケット、キャリーバッグなどとして使用されている3色(赤白青)のビニール生地を使って香港人の勤勉さと忍耐の強さを表現した「ポジティブ香港(正面香港)」をテーマとした「紅白藍」シリーズは、世界的に高い評価を得て、2005 年には香港を代表して第51回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展に出展されました。
アート、デザイン、写真、広告作品で国内外600以上の賞を受賞。彼のアート作品の多くは、香港ヘリテージ・ミュージアム2019での個展「TIME WILL TELL」をはじめ、国内外のギャラリーや美術館で多くの作品が展示され、コレクターには香港M+やロンドンV&Aミュージアムが名を連ねています。
香港芸術発展賞の2011年アーティスト・オブ・ザ・イヤー(視覚芸術部門)、香港美術館の2012年香港コンテンポラリー・アート賞を受賞。2020年にはDFA ワールドアウトスタンディング・チャイニーズデザイナーに選ばれています。
また日本国内のアートイベントに参加しており、2008年に熊本県で開催された「メモリア-まなざしの軌跡」展、2020年に京都で開催された「KYOEN 京縁 International Artists Inspired by Kyoto」 、そして2022年に新潟県で開催された「越後妻有 大地の芸術祭 2022」に参加しています。
出典 (C)2021 rwb330:http://rwb330.hk/father-of-rwb/stanleys-red-white-blue/?lang=en

■紅白藍 red-white-blue MagEZ Case 4について

●超極薄/超軽量化のために新技術を採用
PITAKA独自のMagSafe 蝉翼(TM)モジュール1.0技術によって、iPhone 15用ケースは、薄さ 0.95mm、重量19gと、まるで裸のiPhoneを持っているかのような快適なグリップ感を提供します。
●ケース内にNFCタグを内蔵
MagEZ Case 5には、NFCタグが二枚内蔵されており、NFC対応のスマホを使ってPITAKA製ケースの真贋判定ができます。さらに、正規品のケースを購入したユーザー限定で、ゲーム、壁紙、音楽などの特別コンテンツを提供します。
●優れたグリップ感と手触り
アラミド繊維で作られた生地は独特の織り文様となっており、真空成形技術と何度も繰り返される研磨と塗装によってグリップ力と手になじむ感触が向上しています。まるで裸のiPhoneを持っているかのような快適なグリップ感を提供します。
●PITAKAエコシステム製品との連携
強力な「N52SH MagSafeマグネットアレーモジュール」を内蔵しており、Apple社の各種MagSafeアクセサリーやPITAKAの「PitaFlow for Phonesシステム」と簡単に繋がることができます。「MagEZ Slider 2」や「MagEZ Car Mount Pro 2」などのMagSafe対応充電器にiPhone 15をしっかりと固定し、安定したワイヤレス充電が可能です。その他にも、MagEZ Grip、MagEZ Card Sleeveなど、MagSafeを活用したアクセサリーと連携可能です。
●環境保護・サステナブルに配慮した素材の採用
2019年からPITAKAでは、使用後は土に還る環境にやさしい生分解性のパッケージを使用するだけでなく、環境を汚染するEVAフォームを紙に置き換えました。2021年には発泡スチロールを全廃、そして2022年には、パッケージに環境にやさしい100%分解可能なバガス再生繊維パルプを使った生分解性のある素材を使用して、環境に対して無毒無害な取り組みを行っています。また今年からはパッケージだけではなくケース本体にも、100%再生可能なサーモ・アラミド繊維を使用した「MagEZ Case Pro 4」の製造を開始、さらにカメラレンズ保護リング部分は古いスマートフォンケースを回収・リサイクルして作っています。
●金属製カメラレンズ保護用フレーム
カメラレンズ保護フレームをアップグレード、非対称にデザインされた金属性フレームがカメラレンズをしっかりと保護します。

■ 製品概要
 ●製品名: 紅白藍 red-white-blue MagEZ Case 4
   (日本語読み:コウハクラン レッド ホワイト ブルー マグイージー ケース フォー)
 ●対応機種:iPhone 15 Pro、iPhone 15 Pro Max
 ●素材:1500D アラミド繊維/複合材料、
       NFCタグ、
      金属製レンズ保護フレーム、
       N52SH MagSafeマグネットアレーモジュール
 ●販売価格:¥9,999(税込)
 ●販売チャンネル:
  楽天市場 PitakaDirect:https://item.rakuten.co.jp/pitaka/aci13-01010100-jp/
  公式日本語販売サイト:https://pitakajapan.com/products/red-white-blue-magez-case-4-for-iphone-15
 ●カラーバリエーション:紅RED、藍BLUE


PITAKAブランド8周年


●アナザーマウンテンマン氏を招待し中国・深圳で8周年イベントを開催
2023年12月17日(日)に本社のある中国の広東省深圳市で、PITAKAブランド8周年を記念したオフラインイベント「紅白藍茶館」を開催しました。当日は、今回コラボしたアナザーマウンテンマン氏を現場に招待して、現場に来場したPITAKAファンおよび媒体関係者やKOLの方々に対して、今回のコラボについての説明を行いました。また日本国内での発売に先駆けて「紅白藍 red-white-blue MagEZ Case 4」についても紹介いたしました。イベント会場にはアナザーマウンテンマン氏の代表作である紅白藍シリーズの作品を展示したり、PITAKA製品の展示を行い、ファンに対してPITAKAブランドの魅力を積極的に発信しました。「紅白藍茶館」イベントの展示は、2024年1月6日(土)まで3週間にわたって展示されました。


PITAKAメンバーズデー



PITAKAではブランド8周年を記念して、 2023年12月19日(火)より、毎月19日を「PITAKA8周年メンバーズデー」に制定しました。現在、PITAKA公式日本語サイトでは、会員の皆様に日頃の感謝の気持ちをお伝えする企画を開催中です。 メンバーズデー当日に会員登録をすると、限定版製品の優先購入、会員限定割引の実施、会員限定ポイントのプレゼントへの交換など、様々なサプライズ企画に参加できます。 (※毎月の特典内容は変動します。)
「PITAKA8周年メンバーズデー」 Webサイト:https://pitakajapan.com/pages/pitaka-members-day
PITAKAブランドについて


PITAKA(日本語読み:ピタカ)は、 Shenzhen Lingyi Innovation Technology Co.,Ltd が立ち上げた独自ブランドです。スマートフォン、タブレット、イヤホン、スマートウォッチなど、ガジェット製品の周辺領域にフォーカスし、斬新的なデザインと独自の素材を用いて、これまでとは異なるテクノロジーと美学でライフスタイルを提案するブランドです。またブランド名の「PITAKA」とは、古代インドの言語に由来する仏教用語で、
物を置く籠(カゴ)を意味しています。通常、人々は、籠の中の物だけに注目し、容器としてのカゴ自体を気にしておらず、むしろそこにあるのが当然だと感じています。
私たちはPITAKAブランドの製品が、カゴのようにユーザーの生活に溶け込み、生活がより便利に、そしてより良いものとなることを願っています。PITAKAは常に、動物や自然環境、地球との共存や関係性に配慮しています。「PitaCare」という環境保護の理念を持ち、PITAKA reduce(廃棄物の減少)、PITAKA reuse(重複使用)、PITAKA recycle(リサイクル)に取り組んでいます。

公式日本語サイト :https://pitakajapan.com/
公式Twitter(日本語) :https://twitter.com/PITAKA_Japan
公式instagram(日本語) :https://www.instagram.com/pitaka_japan/
公式Facebook(日本語) :https://www.facebook.com/PITAKA.Japan/
公式YouTube(英語) :https://www.youtube.com/c/PITAKAGALLERY
Amazon PitakaDirect :https://amzn.to/3QxaBjk
楽天市場 PitakaDirect :https://www.rakuten.ne.jp/gold/pitaka/

≪PITAKAのアフターサービス≫
1.下記の専用フォームをご利用ください。
 https://pitakajapan.com/pages/contact-us
2.もしくは support-jp@ipitaka.com までEメールにて日本語でご連絡ください。
Shenzhen Lingyi Innovation Technology Co.,Ltd について


Shenzhen Lingyi Innovation Technology Co.,Ltd(中国語企業名:深圳市零壱創新科技有限公司)は、 2015年11月に中国広東省深圳市でCEO兼独立系デザイナーの鄭陽輝と複合材料の専門家、工業デザイナーなどの専門チームが集まって設立されました。設立以来、ハイテク素材と革新的なデザインを組み合わせた、様々なライフスタイルにあわせた製品をデザインし、ユーザーにとって便利でシンプルかつ、独自性のあるライフスタイルを提案しています。社名にあるLingyi(零壱・リンイー)とは、つまり0から1を作ること、無から有を作り出すようなイノベーションを起こしたいという理念を表しています。現在、当社は世界100以上の国と地域にて製品を販売しており、中国以外にアメリカにも拠点を設立しており、積極的なグローバル化を推進しています。
≪会社概要≫
【企業名】 Shenzhen Lingyi Innovation Technology Co.,Ltd
     (中国語企業名:深圳市零壱創新科技有限公司)
     (日本語読み:シンセンシ リンイー イノベーション テクノロジー)  
【本社住所】12F,Block,Central,Avenue Building,Xixiang BLVD West,Baoan District,Shenzhen, 518100,Guangdong, China
【代表者】CEO 鄭陽輝(James Zheng)
【設立】2015年11月
【資本金】 :1000万元(約2億円)

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