日本最大級の電気工事業マッチングプラットフォーム「電工広場」協力会社、案件探しに役立つ新機能をリリース

登録、利用も完全無料でチャット機能搭載、ブログや施工事例への反応機能、案件の特徴に「未経験相談可」「作業経験1年未満相談可」を追加し電気工事業のお仕事探しやアピールがしやすくなりました！


「電工広場」に新機能が追加！無料で仕事や協力会社がさらに見つかりやすくなりました！
株式会社マークテック（本社：埼玉県深谷市、代表：杉山 朋之）は、日本最大級の電気工事業マッチングプラットフォーム「電工広場」にお仕事探しやアピールができる新機能をリリースいたします。
◆機能追加の背景
慢性的な人手不足が続く電気工事業界で協力会社探し、案件（仕事）探しに「安心」を求める方が増加しております。
株式会社マークテックの運営する「電工広場」では、登録者の69.0%が経営者、役員など主任クラス以上の役職者となっております。
実際にご利用されている方にインタビューを行ったところ、「連絡の取りやすさ」「横の繋がりを広げるきっかけにリアクションをしたい」「電気工事業界に特化して検索をもっと細かくしてほしい」という要望が多く聞かれるようになりました。
ユーザーのニーズに応えるために、各要望に大きく影響する「チャット機能」「ブログや施工事例への反応機能」、案件の特徴に「未経験相談可」「作業経験1年未満相談可」の項目を追加いたしました。

チャット画面のイメージ
【電工広場　開発担当　荒井　コメント】
今回、実際にご利用しているユーザーからいただいたご意見やお悩みの声を受け、新機能を「電工広場」に追加いたしました。
「電工広場」は”共感から繋がる協力の輪を作る”をコンセプトにしており、皆様が長く付き合える会社や個人と出会えるようサポートして参ります。
今後もユーザーの皆様の声を活かしたサービスを提供いたします。

◆今後の展望
日本最大級の電気工事業マッチングプラットフォーム「電工広場」では電気工事業界の発展のために今後も使いやすく、電気工事業界に寄り添ったサービスを提供してまいります。
また、電気工事関係者により良い情報を届けるためにメーカー様の最新製品や最新情報なども提供できるよう進めております。
「ここに来れば仕事、製品などの情報が分かる！そして、SNSのように繋がりが増えていく広場」を目指します。

【電工広場について】
電工広場は、「お仕事を依頼したい人」と「お仕事を受けたい人」を無料で繋ぐ、電気工事に特化したマッチングサイトです。
●電気工事関係の登録者、お仕事の繋がりがどんどん増えています！
登録者は昨年の同期間比248.2％増！
電気工事業の職人、社員、経営者が288名ご登録されております。（2024年4月末現在）
電気工事業のビジネスマッチングサイトとしては国内最大級となり、
企業へのお問い合わせ数も昨年の同期間と比べると5.2倍。
多くのお問い合わせが発生するサイトになってまいりました。
目指すところは「共感」出来る相手を見つけて長くお付き合いが出来る人と仕事をする。
電気工事業界がより良く発展していけるようにサービスを提供してまいります。
●”無料で”協力会社が見つかる！お仕事が見つかる！
本当に見つかるのに「なぜ無料なの？」と言われますが、理由は、電工広場に広告を出すスポンサー企業様からの広告収入や、電気工事会社様へのサポート業務の費用で運営しているためです。
ご登録会員様は安心してお仕事に繋がるようご利用ください。
●採用や材料費削減、他社事例など経営に有益、お得な情報が届く！
電工広場の会員の皆様には、全国の電気工事会社で行っている成功事例が届きます！
また、電工広場を運営する株式会社マークテックは東京都電気工事工業組合様と業務提携をしております。
現在、組合会員様専用ページもあり、組合員専用のイベントや案件の告知なども知ることが出来ます。
内容によっては、組合員以外の皆様にも電気工事に関する有益でお得な情報が届きます。
多くの同業他社とのつながりを作りましょう！

電工広場トップページへ【サイト概要】名称：「電工広場」
Webサイト：https://denkohiroba.com/
価格：無料
提供開始：2023年11月



会社概要
株式会社マークテックは「未来を創る」をミッションに日本最大級の電気工事業マッチングプラットフォーム「電工広場」事業と電気工事会社向け経営サポート事業を展開しています。
【会社概要】
社名：株式会社マークテック
本社所在地：埼玉県深谷市常盤町73-1
代表取締役：杉山朋之
事業内容：電気工事業マッチングプラットフォーム「電工広場」事業
　　　　　電気工事会社向け経営サポート事業
設立：2022年7月
企業HP：https://mark-tech.jp/access

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000109752.html