東北3県の復興支援テスト販売会「みちのく応援マート」を開催

～開催期間：2月15日～3月28日 　場所：東京・千葉～


　独立行政法人中小企業基盤整備機構（略称：中小機構　所在地：東京都港区　理事長：高田坦史）は、岩手県・宮城県・福島県の東北3県の地域産品を対象としたテストマーケティング販売事業「みちのく応援マート」を平成30年2月15日（木曜）～3月28日（水曜）の期間、首都圏3会場で開催します。
　本事業は、東日本大震災で被災した中小企業・小規模事業者の販路開拓支援を目的として平成28年度より実施しています。今年度は「みちのく応援マート」と称し、紀ノ国屋インターナショナル（東京都港区）、イオンモール津田沼（千葉県習志野市）、日本百貨店しょくひんかん（東京都千代田区）の3店舗で以下のとおり14日間開催します。今回の3店舗には、東北3県の50事業者から75の選りすぐり商品を出品する予定です。（出品商品の詳細については添付資料のとおり）

　今回出品される商品は、専用のホームページ（http://umaimon-tm.smrj.go.jp/）に掲載の各事業者のページからも購入できます。

＜開催会場＞
会場(1)：紀ノ国屋インターナショナル（東京都港区北青山3-11-7　Aoビル B1F）
　期間：平成30年2月15日（木曜）～28日（水曜）9:30～21:30予定

会場(2)：イオンモール津田沼（千葉県習志野市津田沼1-23-1）
　期間：平成30年3月1日（木曜）～14日（水曜）9:00～22:00予定

会場(3)：日本百貨店しょくひんかん（東京都千代田区神田練塀町8-2　CHABARA（ちゃばら）内）
　期間：平成30年3月15日（木曜）～28日（水曜）11:00～20:00予定


＜中小機構について＞
　中小機構は、日本の中小企業政策の総合的な実施機関として中核的な役割を担う経済産業省所管の独立行政法人です。全国9ヶ所に展開する地域本部を通じ、中小企業の発展と地域振興の実現に向け、創業や新事業展開、販路開拓、海外展開、セーフティネットを含む経営基盤の強化をはじめとする中小企業の様々なニーズに対し、経営アドバイス、共済制度、研修、ファンドを通じた資金提供など多様な支援メニューを揃えています。

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000190.000021609.html