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不動産コンサルタントの牧野知弘氏らによる『不動産売却で絶対失敗しないためのセミナー 』を3月3日(土)開催 ー 税理士、宅地建物取引士による無料相談も同時対応

(2018/2/15)

カテゴリ:イベント

リリース発行企業:株式会社不動産流通システム

不動産コンサルタントの牧野知弘氏らによる『不動産売却で絶対失敗しないためのセミナー 』を3月3日(土)開催 ー 税理士、宅地建物取引士による無料相談も同時対応

前回来場者アンケートで「満足」回答が100%の好評につき、第2回の開催が決定!

 不動産売買の仲介手数料を「最大無料・半額」としながらも、高品質の仲介サービスを提供する株式会社不動産流通システム(代表取締役:深谷 十三)は、3月3日(土)13:30より、都内で『不動産売却で絶対失敗しないためのセミナー第2弾』を開催します。  前回、2月3日に住宅ジャーナリストの榊淳司氏を招いて行ったセミナーでの来場者アンケートでは、すべて「非常に満足」または「満足」という回答が得られ、大好評でした。今回、『2020年マンション大崩壊』や『マイホーム価値革命』など不動産に関する著書が多数ある不動産コンサルタントの牧野知弘氏をスピーカーに迎えての無料セミナを開催します。また、セミナー会場では、2名の税理士と数名の宅地建物取引士による無料相談も実施します。




【概要】
『不動産売却で絶対失敗しないためのセミナー 第2弾』 (参加費 無料)
日時 :3月3日(土)13:30~(受付開始13:00~) 終了予定 16:30
場所 :東京都千代田区神田和泉町1-1-16 KONKOビル7階 Room B
(秋葉原駅 昭和通り口より 徒歩2分) Google Map
定員 :50名
主催 :株式会社不動産流通システム

本セミナーでは、『2020年マンション大崩壊』や『マイホーム価値革命』などの不動産に関する多数の著書がある不動産コンサルタントの牧野知弘氏が「2018年 首都圏の不動産売却のポイントー8つの事例と対策」というテーマで、2018年の首都圏の不動産売却に関するトレンドや、不動産売却の8件の相談事例を元にその対策について講演します。

また、不動産流通システム代表取締役の深谷十三が、首都圏の不動産売却で物件の高値・早期売却を阻害する不動産会社による物件の囲い込みが、どのような構造で行われているかの実態について、業者との電話でのやりとりの様子や囲い込みにあった被害者へのインタビュー映像などを元に明らかにします。

※当日会場では、税理士、宅地建物取引士による無料の個別相談も随時行っております。

お申込みはこちら URL:https://www.reds.co.jp/lp/1803_seminar/?ad-media=0215pr

【内容】
○第1部 講演:2018年 首都圏の不動産売却のポイントー8つの事例と対策」(60分)
(オラガ総研株式会社代表取締役 牧野知弘氏)
首都圏で居住用、投資用の不動産売却を検討中の方に向けに2018年の不動産市場のトレンドをどのようにとらえるか、売却時期として今年が適切について解説します。また、売却相談のニーズが高い代表的な事例8件を挙げ、対応策を解説します。

○第2部 講演:「知らないと損する不動産売却の恐ろしい話」(60分)
(不動産流通システム 代表取締役 深谷十三)
不動産業界に巣食う「囲い込み」の実態を、業者との電話での実際のやりとりや、実際に被害にあった男性の生の声をご紹介します。売却物件の値下げをいきなり要求されたり、いつまでたっても売れる気配がなくて途方に暮れた体験についてインタビュー映像をご覧いただきます。ここから学べる不動産売却で失敗をしないためのポイントと、高値で売却するコツをお話しします。

○第3部 質疑応答(30分)
 ご来場の皆様の質問に、オラガ総研の牧野知弘氏と不動産流通システムの深谷がお答えします。

【講演者プロフィール】
牧野知弘まきの ともひろ オラガ総研株式会社代表取締役
東京大学経済学部卒業。第一勧業銀行(現:みずほ銀行)、ボストンコンサルティンググループを経て1989年三井不動産入社。数多くの不動産買収、開発、証券化業務を手がけたのち、三井不動産ホテルマネジメントに出向し、ホテルリノベーション、経営企画、収益分析、コスト削減、新規開発業務に従事する。2006年日本コマーシャル投資法人執行役員に就任しJ-REIT(不動産投資信託)市場に上場。2009年株式会社オフィス・牧野設立およびオラガHSC株式会社を設立、代表取締役に就任。2015年オラガ総研株式会社設立、代表取締役に就任。著書に『なぜ、町の不動産屋はつぶれないのか』『空き家問題』『民泊ビジネス』(いずれも祥伝社新書)『老いる東京、甦る地方』(PHPビジネス新書)『こんな街に「家」を買ってはいけない』(角川新書)『2020年マンション大崩壊』『2040年全ビジネスモデル消滅』(ともに文春新書)などがある。テレビ、新聞などメディア出演多数。



深谷 十三(ふかや じゅうぞう) 株式会社不動産流通システム代表取締役
1964年千葉県生まれ。不動産会社等を経て、1994年に株式会社第一住創を設立。2008年に不動産流通システム(REDS)を創業。REDSでは、ネットやスマートフォン向けの集客に特化しながら、業務の無駄を徹底して排し、不動産業界では珍しい在宅勤務制度を導入するなど革新的な経営を進める。「囲い込み」という不動産仲介の悪しき商慣習の根絶を訴え、仲介手数料を半額から無料にするなど、不動産業界の慣行にとらわれず、お客様の実になるサービスとは何かを追求する経営を行う。


※当日会場では、税理士、宅地建物取引士による無料の個別相談も随時行っております。

お申込みはこちら https://www.reds.co.jp/lp/1803_seminar/?ad-media=0215pr

●前回のセミナーでのアンケートより
【M様】 榊淳司氏の講演評価:「非常に満足」、REDS代表 深谷の講演評価:「非常に満足」 
 コメント:「本日のセミナーを聞いて、(不動産)流通機構を通じて、物件を査定してみたくなった。」

【S様】榊淳司氏の講演評価:「非常に満足」、REDS代表 深谷の講演評価:「非常に満足」 
 コメント:「親が保有しているマンションを売却したい」

【W様】 榊淳司氏の講演評価:「非常に満足」、REDS代表 深谷の講演評価:「非常に満足」 
 コメント:「いろいろと見すぎてしまい不動産業者に接触する事が嫌になったり、ハードルが高いと感じてきた。購入セミナーを受けてみたい。」

【N様】 榊淳司氏の講演評価:「満足」、REDS代表 深谷の講演評価:「満足」 
 コメント:「今春以降に転勤と子供の独立があるので年内にマンションを売却しようと考えています。REDSの利用について今後もう少し知りたいです。」

●前回2月3日のセミナーの様子



(住宅ジャーナリスト 榊淳司氏の講演の模様)




(榊淳司氏とREDS代表 深谷の質疑応答の様子)

■不動産流通システムの概要
(1)商号: 株式会社不動産流通システム
(2)代表者: 深谷 十三
(3)本社所在地: 東京都千代田区神田松永町10番地 長谷川ビル702号室
(4)設立年月日: 2008年10月28日
(5)資本金:1億6,038万円(資本準備金 7,519万円を含む)
(6)事業内容: 不動産売買の仲介およびそれに付随する業務

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