企業リリース Powered by PR TIMES
PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。
(2018/3/7)
カテゴリ:調査レポート
リリース発行企業:株式会社DECENCIA
この度、ポーラ・オルビスグループの敏感肌専門ブランド「DECENCIA(ディセンシア)」を展開する株式会社DECENCIA(本社:東京都品川区、代表取締役 山下慶子)は、30代~40代の花粉症の女性480名に対して、花粉症に関するアンケート調査を行いました。
■花粉症の症状「目のかゆみ」。こすってしまうことで80%がトラブルを引き起こしていた!
花粉症の症状として「目のかゆみ、涙が出る」 と回答した方は2番目に多い結果となっており、その内のなんと96%がつい目をこすってしまっていることが分かりました。また、その結果「目もとが荒れたり乾燥した経験がある」と回答した方は、80%にも及ぶことが分かりました。
【花粉症の症状第2位は「目のかゆみ」…こすった部分が肌荒れや乾燥状態を引き起こしていた!】
■花粉症の時季に注意!敏感状態が引き起こす、目の下の「影ジワ」によりエイジングが加速している!
知らず知らずの内に目をこすってしまうことで、目の下に「影ジワ」が発生してしまいます。
「影ジワ」とは、目頭から目じりにかけてできる黒味を帯びた深いシワのことです。
原因として、花粉が触着したり手でこする等の物理的刺激によって肌が敏感状態となり、以下の2つが同時に起こることが考えられます。
1.水分蒸散がすすみ、乾燥状態になることによる「シワ」の発生
2.炎症が起き、色素沈着することによる「くすみ」の発生
花粉症の時季は、通常のエイジングサインとして発生する目尻のシワに加え、目の下の「影ジワ」も加わり、一気にエイジングが加速してしまうのです!
■目もとケアを徹底して、「影ジワ」予防を実践しよう
目の周りは最も皮膚が薄く皮脂量も少ない為、乾燥が進みやすい箇所です。そこに、花粉が触着したり手でこする等の物理的刺激が加わることで敏感な状態となり、「影ジワ」が発生しやすくなってしまいます。通常よりも保湿ケアを徹底したり、生活の中で目を休ませる工夫をすることで、「影ジワ」を予防しエイジングの加速にストップをかけましょう。
【花粉症の時季は“集中目もとケア”でエイジングの加速を食い止める!】
花粉はもちろん、仕事や日常生活の中でも、目を酷使していることで「影ジワ」が加速する可能性があります。
この時季は目もとの疲れをとるケアや普段のお手入れに気を配ることで、「影ジワ」から肌を守ることを意識しましょう!
~ホットタオルで目もとの血流を活発に~
目の筋肉が凝り固まり血流が悪くなってしまうことも
くすみや乾燥に繋がって、「影ジワ」が発生してしま
います。ホットタオルを3分程度目に当てることで、
血行促進したり目の疲れを軽減することができます。
リラックス効果のある香りのアロマオイルをタオルに
つけるのもおすすめです。
~肌にやさしいメーク・クレンジングを~
目の周りの皮膚はとても薄い為、濃いメークを洗浄力の
強いクレンジングで落とすことで、刺激になってしまう
ことがあります。クレンジングは低刺激のものを選ぶよ
うにしましょう。落とすときは力の入りにくい薬指と小
指を使うことで、刺激を軽減することができます。
~アイクリームで、乾燥した目もとの徹底保湿を~
◯アヤナス アイクリーム コンセントレート <15g 5,000円(税抜)>
敏感肌の目もと悩み「影ジワ」の原因に徹底対応することに加え、精神的ストレスによるダメージにも対応可能に。肌の保水力を高める「コンドロイチン」を配合。一日中乾燥から目もとを守りながら、若々しいハリとツヤを与える濃密アイクリームです。
+αのおすすめケア
~我慢できないかゆみに…綿棒でちょこ付け!~
手でこすってしまうと皮膚が薄い目もとを傷つけるだけでなく、
手についた花粉が目に入り、逆効果に!アイクリームを綿棒で
目もとに少しだけつけて優しくおさえ、目もとを守りましょう!
※ディセンシアの商品は、プレゼントパブリシティやレビュー取材でのプレゼント企画用として提供可能です。
ご要望の際は、用途と必要個数をご連絡ください。
※本ニュースリリースに記載されているアンケート結果の掲載に際しては「ディセンシア調べ」と記載ください。
※内容に関するお問い合わせ、引用・転載等に関しては下記PR担当までお問い合わせください。
※メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
本件に関するお問い合わせ先
株式会社DECENCIA
〒141-0031 東京都品川区西五反田2-2-10
TEL:03-3494-1570 FAX:03- 3494-1580
Mail:decencia_pr@decencia.co.jp URL: www.decencia.co.jp
PR担当:角田、西川、藤澤
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。