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(2018/3/12)
カテゴリ:イベント
リリース発行企業:フォト蔵株式会社
「東日本大震災復興フォトメモリー集・日本から世界へありがとう!」をスタート!
日本最大の写真 SNS メディア「フォト蔵」(登録700万人)を運営するフォト蔵株式会社(東京都新宿区、代表取締役社長:石塚孝一、以下:フォト蔵)は復興庁と震災4県(青森県、岩手県、宮城県、福島県)の正式な後援の下「東日本大震災復興フォトメモリー集・日本から世界へありがとう!」を震災から7年目を迎える2018年3月11日にリリースしました。
日本最大の写真 SNS メディア「フォト蔵」(登録700万人)を運営するフォト蔵株式会社(東京都新宿区、代表取締役社長:石塚孝一、以下:フォト蔵)は復興庁と震災4県(青森県、岩手県、宮城県、福島県)の正式な後援の下「東日本大震災復興フォトメモリー集・日本から世界へありがとう!」を震災から7年目を迎える2018年3月11日にリリースしました。
東日本大震災復興フォトメモリー集:http://tohoku2011.photozou.jp
2018年1月においても行方不明者数2500人以上、全国の避難者数7万3000人以上、仮設住宅入居者数5万3000人以上という被害の現状があります。(データ提供元:復興庁)
また7年を経過した今も、福島第一原発の問題そして風評被害が続いています。このような東日本大震災の被害に関して私たちの記憶が薄れていく一方で、震災4県では日々力強く復興への道を進んでいます。
フォト蔵はCSR的観点から「東日本大震災復興フォトメモリー集・日本から世界へありがとう!」をリリースし東日本大震災風化防止、各県風評被害対策、写真アーカイブ作成、観光ビジネス誘致、そして改めて世界各国からの支援への感謝を込め、震災前、震災後、そして現在の姿を写真という強力なメディアの力で後世に残せるフォトメモリーサイトを作成しました。
当サイトは震災4県民はもちろん、何方でも震災前の懐かしい昔の風景や、現在復興中の明るい様子などの写真を投稿可能な新しい参加発展型のコンセプトを有するフォトメモリーサイトとしてデザインしています。(SNS機能、多言語化対応予定)
下記のタグを使って各県の震災前と現在の写真を投稿可能です。
[投稿タグ一覧]
(震災前の青森の写真)aomori_bef (現在の青森の写真) aomori_now
(震災前の岩手の写真)iwate_bef (現在の岩手の写真) iwate_now
(震災前の宮城の写真)miyagi_bef (現在の宮城の写真) miyagi_now
(震災前の福島の写真)fukushima_bef (現在の福島の写真) fukushima_now
今回の企画はスポンサーの協力を得て2021年3月まで運営し、同時に募金活動も行いその後もコンテンツをフォト蔵サイト上にアーカイブとして残していく予定です。
今後もフォト蔵は企業の社会貢献的な立場から様々な復興応援企画を後援承認先と協力しながら進めていきます。
フォト蔵株式会社
所在地:東京都新宿区四谷4-30 エスツウィン新宿4階
代表取締役:石塚孝一
設立:2016(平成28)年8月
事業内容:写真SNSサービス運営、ネット広告代理店事業
会社URL: http://photozou.co.jp
フォト蔵 URL: http://photozou.jp/
連絡先: info@photozou.co.jp
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