【6月まで期間限定販売】新緑の季節に、爽やかなギルトフリードリンク《モリンガジンジャー新登場！》

人気急上昇中のスーパーフードモリンガ×自家製ジンジャエール、コレド室町〈カフェ エメ・ヴィベール〉にて

ビースタイルグループ・ネオべジ株式会社（東京都新宿区：代表取締役ＣＥＯ 三原邦彦）が提供するスーパーフード「ネオベジモリンガ」を使用した【モリンガジンジャー】 が、三越前コレド室町1階にある「カフェ エメ・ヴィベール」 にて期間限定商品として6月末まで発売されています。フレッシュな生姜から丁寧に作った特製ジンジャエールに清涼感あるモリンガを加えたさっぱりとした味わいです。






今回のジンジャエールはカフェ エメ・ヴィベールさんの自家製。ジンジャエールに入っている“生姜”はカラダを温める効果があることでも知られています。また、モリンガは北インド産の木で90種類以上も栄養価を持ち、健康や美容に関心がある女性に注目されているスーパーフード。最近では新聞やテレビでモリンガ特集が取り上げられるなど、モリンガ自体への関心が高まっています。体にいい自家製ジンジャエールに高栄養価のモリンガが入った【モリンガジンジャー】、暑さが増してきたこの季節にカフェ エメ・ヴィベールのテラス席で一杯いかがですか？




パリの食文化を歴史の街、日本橋で。
フランスの三ツ星レストランで修業を重ねたシェフが提供する本場の味を堪能できるカフェ。

《カフェ エメ・ヴィベール》
〒 103-0022
東京都中央区日本橋室町2丁目2番1号COREDO室町 1
TEL 03 - 6225-2552
URL:https://www.cafeaimeevibert.com/





▽モリンガとは、北インド産のスーパーフードです


特徴1：圧倒的な栄養素


タンパク質、カルシウム、鉄、ビタミン、β-カロテン、食物繊維、亜鉛、GABA、ポリフェノールなど、90種類以上の栄養素が含まれその栄養価の高さから“奇跡の木”とも呼ばれる植物。（写真はモリンガの葉）


■食物繊維 レタスの18倍
■鉄分 ほうれん草の10倍
■ビタミンＥ ケールの19倍
■βカロテン かぼちゃの13倍 ｅｃｔ‥
栄養価が高く、健康や美容によい成分が摂れる理想的な食材だと考えています。
※弊社で扱っているモリンガをネオベジモリンガと称しています。


特徴2：世界から認められる植物


【モリンガ】はインドのアーユルヴェーダでおよそ3000年もの歴史を持つ植物。モリンガはとても 生命力の高い広葉樹で、他の樹木の約10倍のスピードで成長します。植物に多くふくまれる 抗酸化物質も46種類含んでおり、その栄養価の高さから奇跡の樹“と称され、研究者たちからは 「地球上に存在する植物の中で最も栄養価が高い植物」と言われています。 また、広葉樹の約6倍の二酸化炭素吸収率を持ち環境にやさしいのも特徴です。


特徴3：抹茶風味で日本人の舌に合いやすい


抹茶風味のモリンガは、スーパーフードの中でも食べやすくさまざまな料理にも合います。


ネオベジではモリンガ以外にピープロテイン（えんどうタンパク粉末）とパールパウダー（国産アコヤ貝真珠層粉末）の原料も扱っています。サイト：https://www.neovege.co.jp/
※モリンガの歴史や効果効能、モリンガの動向などについて小嶋が詳しく説明可能です。質問等は以下問い合わせ先までご連絡ください。





１：テーマは“グリーン”
グリーンをテーマに食材を探していた際に、初めてモリンガを知りました。調べてみると栄養価も高く、抹茶に似たお茶の様な味で、今話題のスーパーフードという事で健康にいいドリンクをつくろうと思いました！

２： 生姜×モリンガ×グリーンライム、仕上げにミントでフレッシュ感を！
モリンガがワサビノキ科であるという事で、 同じ薬味繋がりで生姜を使おうと考えました。清涼感のあるモリンガの香りと体を温める効果のあるホット系の辛みの生姜と合わせる事で、異なる刺激が楽しめ、味、香りに立体感を生み出す事を意識。仕上げには、同じグリーンのライムを絞り、フレッシュ感を、更に上にミントを飾り爽やかに仕上げております。
（店長　柴田さん）


＜ネオベジ株式会社について＞
■良質な原材料の卸販売～商品開発・販売促進までご提案■有機モリンガをはじめとした、カラダによい“スペシャル”な新食材をご提案。貴社の目的に合わせた商品開発や商品プロデュースを行い、プロモーション、PRなど販売促進のお手伝いしています。ネオベジは、ギルトフリー（罪悪感のない）な食品を選び、好きなものを罪悪感なく、ハッピーな気持ちで食べる人たち、
「ギルトフリアン」のライフスタイルを応援します。https://www.neovege.co.jp/

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000253.000003176.html