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(2018/5/31)
カテゴリ:イベント
リリース発行企業:五島市
2017年4月~2018年3月の1年間で129人が移住。五島市は、のんびり島暮らしをしたいけど、不便な場所に住むのは不安な田舎暮らし初心者におススメ。五島市に住んでみらんかな。
五島市の移住相談のプロが3日間、東京日本橋に常駐し、移住に関する相談に乗ります。
■開催期間 2018年6月8日(金)~6月10日(日)11時~20時
■場所 日本橋長崎館イベントスペース(東京都中央区日本橋2-1-3)
■料金 無料
■交通手段 東京メトロ日本橋駅B7出口…徒歩1分、東京メトロ三越前駅B5出口…徒歩3分、JR東京駅八重洲北口…徒歩5分
■五島市プロフィール
・長崎市の⻄100kmに浮かぶ11の有人島と52の無人島で構成。
・人口37,310人(2018年4月末現在)
・漁業や農業がさかん
・移住者増加中!2017年4月~2018年3月の1年間で、129人が移住。移住者数は、長崎県内の島でNo.1!
・東京から、最短3時間で到着
・五島市の面積は約420キロ平方メートル。横浜市とほぼ一緒。
・病院や診療所、歯科診療所は計65か所、大型スーパーやドラッグストア、ホームセンターのほか、コンビニも複数箇所あります。
・保育園や幼稚園、認定こども園は、あわせて22か所。待機児童なし!
・高校は5校。そのうち、五島高校は県立の進学校で、予備校に行かなくても生徒の約半数が国立大学に進学。
■移住者の声
1位:すごくきれいな自然が近くにあって、しかも独り占めできる
2位:家族と過ごす時間、趣味に使える時間が増えた
3位:島だけど意外に便利
3位:どっぷり離島暮らしも、そこそこ便利な暮らしも選べる
4位:活躍できる、必要としてもらえる
4位:面白い移住者が多い
4位:何かができる余白が多い
5位:星がきれい
■五島市のUIターン、子育て支援事業
(1)市内企業の面接時や五島市内における起業のために調査を実施する際の旅費等を助成
(2)子育て世帯等が移住するための引っ越し費用を補助
(3)35歳未満の方の奨学金返済を応援
その他、多子世帯の保育料軽減や3世代同居・近居を促進するための助成金、医療費の助成など、市民を対象とした子育て支援事業が複数あります。
■五島市大移住相談会へのお申込み・お問合せ
五島市移住相談窓口(五島市役所地域振興部地域協働課)
〒853-8501長崎県五島市福江町1番1号
電話:0959-76-3070(直通)
FAX:0959-74-1994(代表)
メールアドレス:chiiki@city.goto.lg.jp
ホームページ:http://www.city.goto.nagasaki.jp/ui-turn/index.html
申込みフォーム:http://eap.pref.nagasaki.lg.jp/kv2/?42211I00000144PAo
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