次世代のファッション文化祭！TOKYOアンダーグラウンド解放区

9月20日（水）～10月3日（火）伊勢丹新宿店　本館2階＝センターパーク/TOKYO解放区営業時間　10：30～20：00



東京の“今”を切り取るTOKYO解放区が注目する、次世代を担うデザイナーやクリエーター、インフルエンサーとタッグを組み、限定品やコラボレーションアイテムを中心としたスペシャルな企画が並ぶイベントを開催！


その１.：注目の人気上昇中ブランドと、クリエティブな次世代ZINEの掛け合わせ




シアー感のあるプリーツ素材が人気ののタンクトップと、同世代のメンバー５人を中心に制作されるインディペンデントマガジン＜HIGH(er) magazine＞の最新号がセットになったスペシャルキット（10,800円）を販売。


フリーランスモデル兼アーティストとして活動する咲月さんは、このイベントのために映像作品である＜How long is now? for Spider Web Magazine＞を制作。
イベントではDVDを販売するとともに、ジュエリーを扱うブランドの＜GEMME＞とコラボレーションし、映像作品のテーマにちなんだピアスやネックレスなどのアクセサリーを展開する。

さらに、ポップアップや展示会などでそうかをしているmadoka(finaleflwr)とコラボレーションしたフラワーベース（花瓶）も販売。



その２.：このイベントのために制作された、限定品が登場 !


シンプルだけど、圧倒的に魅かれるユニセックスブランド＜TENDER PERSON＞からは、人気のロゴを配したスウェットトップスやロングTシャツを限定販売。

２０１７年春夏コレクションからブランドをスタートした＜PERMINUTE＞は、得意とする立体裁断のモノづくりでドレスやスカート、プルオーバーなどの限定アイテムを発表。

また、「吉原」の“艶っぽい”歴史を土産物に落とし込んだブランド＜新吉原＞の限定手ぬぐい、キューベンファイバー素材の限定レジ袋バッグが登場。売り切れ続出間違いなしのアイテムが揃う。




その３.：学校法人文化学園の学生プロジェクト＜Studio Oeuf＞が参加




文化学園大学、文化服装学院の有志学生がデザイン、企画、制作を行い、会場提供その他運営について文化学園ファッションリソースセンターがサポートしていくプロジェクト、＜Studio Oeuf（スチューヂュオ　ウフ）＞が当イベントに参加。
洋服、アクセサリー、雑貨など学生たちのクリエーションが展開される。

参加学生ブランド：
＜sui＞、＜chika＞、＜爪紅堂＞、＜SH/TAJI＞、＜Sylvan＞、＜-iqqi-＞、＜みつばち寫眞舘＞、＜HENYON＞、＜カロナ＞、＜小手毬＞、＜ちくちく＞

他参加ブランド




すべて１点ものの人気のジャージーシリーズが登場。



２０１６年秋冬シーズンの復刻のデザインを中心に、１点ものの小物シリーズも登場。


すべてハンドステッチで手掛けた、魂のこもった１点もののアイテムが登場。

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000516.000008372.html