“神泡（かみあわ）”が好評！「ザ・プレミアム・モルツ」缶は前年比108％※1と伸長

～夏も“神泡”プロモーションを大々的に実施！～

　サントリービール（株）は、「ザ・プレミアム・モルツ」ブランドを対象に、ビールならではの価値である「泡」に着目し、“こだわりの注ぎ方”によって実現した“クリーミーな泡”を“神泡”と称してプロモーションを展開しています。 　4-6月のビール市場が前年比1割程度減と推定される中、“神泡”プロモーションはお客様からご好評いただき、同期間の「ザ・プレミアム・モルツ」缶の販売数量が前年比108％と好調に推移しました。



■「ザ・プレミアム・モルツ」ブランド、“神泡”で好調

　 “神泡”品質で「ザ・プレミアム・モルツ」ブランドを提供する料飲店数は順調に拡大し、昨年末時点では1万3千店だったところ、今年5月末時点では3万店を突破しました。年間では3万5千店を計画しています。
　3月中旬から実施の家庭向け“神泡体感キット”をプレゼントする企画※2は、使用したお客様から『泡がクリーミー！お店の味みたいです』といったお声をいただくなど、ご好評をいただきました。“神泡体感キット”に内包されている“神泡サーバー”は、年間250万台投入する予定でしたが、ご好評につき年間400万台投入へと上方修正しました。

■夏本番、“神泡”プロモーション強化

　7月の「ザ・プレミアム・モルツ」缶は、前年比2割程度増と好調を継続すると見込んでいます。「ザ・プレミアム・モルツ」ブランドは、今後も“最高の一杯”をお客様に提供するため、品質の更なる向上と以下の“神泡”プロモーションを実施します。

●2018年夏の“神泡”プロモーション展開
１．各エリアのプレモルファン代表が“神泡”の魅力を語る
　全国を12エリアに分け、山本昌さんなど、「ザ・プレミアム・モルツ」ブランドの“神泡”に『惚れたっ。』著名人が各エリアのプレモルファン代表として登場します。
　各ファン代表には、店頭での推奨販売やお盆の時期の“ごちそう食卓”訴求など、さまざまなお客様との接点において“神泡”の魅力をお伝えいただきます。

２．新しくなった手動SS※3式神泡サーバー付商品を数量限定販売
　ご家庭で手軽に“神泡”の「ザ・プレミアム・モルツ」ブランドを楽しむことができる手動SS式神泡サーバーをバージョンアップします。設計の見直しにより、耐久性やセットのしやすさを向上させ、より手軽にご家庭できめ細かい“神泡”をお楽しみいただけるようになりました。また、サーバーの色もビールの液色をイメージした金色にしました。
　この手動SS式神泡サーバーが6缶パックに付いた「ザ・プレミアム・モルツ」「同〈香る〉エール」を7月10日（火）、24日（火）、8月7日（火）の計3日に分けて限定発売します。

３．新TV-CM『神泡ラバーズ』篇を放映
イチローさん、石原さとみさん、山崎まさよしさんをはじめ “神泡”に『惚れたっ。』著名人合計7名が出演する新TV-CM『神泡ラバーズ』篇を、2018年7月8日から放映しています。

CM動画
ザ・プレミアム・モルツ『神泡ラバーズ』篇 30秒
https://www.youtube.com/watch?v=4GS5ThxYkds

ザ・プレミアム・モルツ『神泡ラバーズ』篇 60秒
https://www.youtube.com/watch?v=fkOZ1H6MS5k


●日本全国『神泡に、惚れたっ。』プロモーション特設サイト
https://www.suntory.co.jp/beer/premium/campaign/2018_horeta/

●「ザ・プレミアム・モルツ」ホームページ
http://suntory.jp/PREMIUM/


〈“神泡”とは〉
「ザ・プレミアム・モルツ」ならではのこだわりの素材・製法に加え、こだわりの注ぎ方によって実現したきめ細かくクリーミーな泡のこと。
　ビールの泡には、１.口当たりのよい味わい、２.味・香りを逃さない、３.炭酸ガスを逃さない、４.酸化を防ぐ といった役割があります。
　当社では、“ビールのうまさは、泡に出る。”との信念の元、素材・製法を通じた泡の研究や、営業活動を通じた品質向上に向けた取り組みを長きに渡って実施しています。


※1：4月1日（日）～6月30日（土）までのサントリー出荷
※2：「ザ・プレミアム・モルツ」「ザ・プレミアム・モルツ〈香る〉エール」3缶・6缶パックには手動SS式神泡サーバーと泡持ち1.2倍のこだわりグラスがセットになった神泡体感キット、同24缶には電動超音波式神泡サーバーと泡持ち1.2倍のこだわりグラスがセットになった神泡体感キットが付い￥oxた商品を発売。
※3：Screw Stirring（スクリュー攪拌）の略

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000017820.html