【幼児教育はコペル】できることが増えるのは世界がひろがること、楽しいことが増えること。社会に貢献する、幼児教育と児童発達支援スクールを運営しています。

子どもたちの創造力を高め、可能性を広げます。10月に教室レッスン見学を開催します。

■株式会社コペルについて 幼児教育事業を２５年前にスタートし、差別化された２,０００以上の教材と独自のカリキュラムで子どもの個々の可能性を最大限に拡げることに注力して参りました。 知育だけでなく、人と人が協力し合い社会を築き上げるには「徳育」も重要と考え事業を運営しています。


現在、国内７１教室、中国で６教室を運営する株式会社コペル（本社：東京都港区）は、英語を用いた教育や中国語、英語、スペイン儀、ドイツ語に対応したゲームなどのコンテンツも開発しております。
今後は、発達が気になるお子さまの「まなびたい！」を引き出す、個性にあわせた児童発達支援スクール「コペルプラス」の全国展開を推進します。
コペルプラスは「０歳から６歳まで」のお子さまを対象とした教室を現在３４教室展開し、開設準備中が６教室と拡大中です。

■10月にレッスン見学について
コペル水道橋教室にてお子さまのレッスンを見学できます。1レッスン40分＋先生と親御様との面談10分で構成されています。水詳しい内容につきましては、弊社代表の大坪からレッスンや事業内容について説明があります。
また、児童発達支援教室 西日暮里教室の教室内見学も実施します。

【日程】
・12日(金) 9:30～
・14日(日)11:00～
・25日(木) 9:30～
・26日(金) 9:30～

※場所：東京都千代田区神田三崎町2-18-9　二葉第3ビル 5F
※アクセス：JR総武線 または、都営地下鉄三田線 水道橋駅 西口より徒歩3分

■フランチャイズについて
参画のメリットは、「高い社会貢献性」と「安定した収益」です。サービスを受けていない９割近くの待機児童の支援に貢献でき、認可事業による適正配置のため、安定的な運営が可能です。地域の登録利用者による継続利用が長期的なストックビジネスとなります。

・１日定員１０名の利用者に対するサービスの提供
・正社員３名、パート２名から運営可能
・２５～３０坪のオフィス物件運営
・１事業所あたり年間売上３，０００万円以上、年間利益１,０００万円超可能
・指導員への定期的な教育と採用支援

■児童発達支援事業の市場
今後、力を入れる児童発達支援事業の市場は、全国約５００万人の未就学児のうち、約８．５％３３万人の子どもが障害を持っており、児童発達支援サービス利用者は約３.５万人と９割が潜在的待機児童であり、未利用とサービスがほとんど行き届いておりません。（平成２８年厚生労働省 社会福祉施設調査より）

児童発達支援事業は、新たに創設された子ども向け認可事業であり、国と自治体の給付により、未就学児童が「１割負担」で療育機関を受けることができ、日常生活をおくるのに必要な基本動作や知識などを習得し、集団生活や社会生活に適応できるように通所施設などにおいて行う支援活動です。


【本件に関する問い合わせ】
株式会社コペル
東京都渋谷区代々木２-２３-１
０３-６４５５-４１６５

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000036868.html