目指したのはソーセージを超えるソーセージ。グランピング、BBQファン、ソロキャンパーに。「BBQ専用粗挽き生ソーセージ」発売開始

30代～50代の男女50人に試食テストを実施。99％が「一番美味しい」と回答した、バーベキュー課・女性店長がBBQファンに捧げる渾身の一品

9月25日（火）神奈川県綾瀬市にあるブラジル食材メーカー(株)ラテン大和が新製品「BBQ専用粗挽き生ソーセージ　Choice-quality」を発売開始する。製品開発を行ったのはバーベキュー課の女性店長。目指したのは「ソーセージを超えるソーセージ」。全国のBBQファン、アウトドア好きのソロキャンパーや肉好きな男性に向けて、“ステーキの代わりに食べたいソーセージ”という、ソーセージの常識を覆す新しいエンターテイメント食材を発表します。


食肉製造加工のラテン大和（神奈川県綾瀬市　栗原豊治会長）は「BBQ専用粗挽き生ソーセージ　Choice-quality」シリーズを販売開始する。脱ソーセージ臭を意識し、肉の味、食感と香りがしっかり感じられるようこだわった。


【新ジャンル開拓、バーベキュー課の取り組み】
　「ソーセージと言えばあの香りと食感」そんな固定概念を覆す事を重要課題とし、開発を行ったバーベキュー課は、ラテン大和内に昨年より新設された日本のバーベキューを盛り上げる事をテーマに活動する新しい部署である。
主に開発に携わったのは平成30年９月で開店２年目を迎える直売所の店長で、大のBBQ好きが自ら新しい製品作りに取り組んだのは、日本のバーベキュー市場に新たな食のジャンルを構築する為。
チルドソーセージを使用しがちな「野外焼肉BBQ習慣」の蔓延する日本に、生ソーセージの存在を伝えたいと意気込む。
今回リリースしたのは「Choice-qualityシリーズ」で、カナダ産黒豚を100%使用し香りと食感にこだわった全く新しい高級志向の生ソーセージである。
季節を問わず趣味を楽しむキャンパーやBBQマニアなど、趣味を追及するBBQファンに楽しんでもらいたい製品となっている。



【ブラジル式腸詰生ソーセージメーカーの技術を活かした商品開発】
　ラテン大和のリングイッサは天然腸を使用した燻製しない生ソーセージである。在日ブラジル人を主なターゲットに卸販売を行ってきた。目指したのは技術を活かした新しいジャンルのファン作り。日本に普及する誰もがイメージする燻製ソーセージの常識を覆し、エンターテイメントで彩る食の空間を作るべく開発を行った。
「Choice-quality」シリーズのテーマは「ソーセージを超える」「じっくり味わう高級バーベキュー食材」。調理後の食感と香り、お肉を食べる食べ応えを感じられるように配合にも気を配った。
余計なものは極力入れず、それでいてしっかりと肉の旨みを楽しめるよう試行錯誤を重ねた。
パッケージも同ブランドには無い、新しく新鮮なイメージを採用。木々に囲まれたウッドデッキがさわやかなキャンピングバーベキューをイメージさせるこだわりの表情に。特別な雰囲気を味わえると近年人気が上昇中のグランピングにもふさわしい食材となっている。







【今後の展望】
　ニッチ市場にシフトチェンジを行う先発商品となる「BBQ専用粗挽き生ソーセージChoice-quality」シリーズ。今後は高級スーパー、デパ地下などの販路開拓を目標とすると同時に、多品種少量生産に切り替えファン作りを徹底して行う方針だ。目指すのは週末の食卓に選ばれるちょっといい食材。エンターテイメント食材という新ジャンルで、食を通した新しい喜びをみなさまに届けて行きたい。


【会社概要】
会　社　名：株式会社ラテン大和
代　　　 表：栗原 豊治
所　在　地：神奈川県綾瀬市寺尾台1-13-36
電　 　　話：0120-491-336
ホームページ：http://www.latinyamato.co.jp/
ブ　ロ　グ：http://latinyamatohaloprati.hama1.jp/

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000037492.html