企業リリース Powered by PR TIMES
PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。
(2018/10/16)
カテゴリ:経営情報
リリース発行企業:ネイン
株式会社ネイン(本社:東京都渋谷区、代表取締役兼 CEO:山本健太郎、以下:ネイン)は、現在開催中のCEATEC JAPAN 2018で、京セラ株式会社(以下:京セラ)が出展している生体センシングヒアラブルデバイスの開発をサポート致しました。
弊社は、日本国内市場において他社に先駆けてヒアラブルデバイスを市場に導入し、現在は第三世代となる『Zeeny』を発売しております。また6月にはQualcomm 社の技術力を最大化すると認められQualcomm 社のeXtension Partnerに選出されました。
今回、京セラが展示中の生体センシングヒアラブルデバイスは、レーザー血流量センサー、ジャイロセンサー等様々なセンサーを左右のヘッドホンに配する事で、バイタル(生体)データを知る事が可能です。今回、弊社はセンサー等で集計したデータをスマートフォンに送信し、Androidスマートフォンで閲覧できるファームウェア及びAndroidアプリのソフト開発を担当致しました。
イヤフォンのスマート化が加速する中、今後も弊社は、自社ブランド『Zeeny(ジーニー)』の製品開発と併せ、技術力を生かした B to B ビジネスの展開にも積極的に取り組んでまいります。
※Bluetoothは、Bluetooth SIG, Inc. の商標または登録商標です。
※Qualcomm(R) は、Qualcomm Incorporatedの米国ならびに他の国における登録商標であり、許可のもとに使用されています。Qualcomm(R) aptXとQualcomm(R) cVcは、Qualcomm Technologies International, Ltd.の米国ならびに他の国における登録商標であり、許可のもとに使用されています。
※その他記載されている商品名、技術名および会社名等は、各社の商標または登録商標です。
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。