『C CHANNEL』、フレッシュネスとのタイアップ始動！ FRESHNESS BURGERの限定クーポンを配布！

- 2018年11月2日（金）から期間限定 -

C Channel株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:森川 亮)が運営する日本最大規模の女性向け動画メディア『C CHANNEL』は、2018年11月2日(金)よりコロワイドグループの株式会社フレッシュネス（本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長: 船曵 睦雄）とのタイアップ企画を実施致します。



『C CHANNEL』内で配信されるFRESHNESS BURGERの動画を視聴すると、「ローストビーフバーガー」にセ
ットでドリンクが無料となるクーポンが貰えます。また、『C CHANNEL』アプリ企画と併せて、『C CHANNEL』のTwitterアカウントにおいて、“フレッシュネスカード”が抽選でもらえるキャンペーンも実施いたします。
これからも『C CHANNEL』はユーザーにとってお得な情報を発信してまいります。


クーポン企画概要

◇詳細： 『C CHANNEL』内で配信されるFRESHNESS BURGERの動画を視聴することで、動画内に出て来る「限定クーポンをGET」ボタンをクリックすると、「ローストビーフバーガー」にセットでドリンクが無料となるクーポンが貰えます。


ご利用条件

・クーポン画面をスクリーンショットの上、スタッフに掲示下さい。
・1回につき1セットまで有効。
・フードコートや球場などの一部店舗ではご利用になれません。
・終日ご利用いただけます。
・ほかのクーポン、割引サービスとの併用はできません。
・オンライン（WEB）オーダー、デリバリーではご利用いただけません。
・商品が売り切れ、都合により休店の場合はご提供できません。
・有効期限：2018年11月2日(金) ～11月30日(金)


クラシックローストビーフバーガーについて

【肉×肉！ダブルビーフの贅沢バーガー！】
オーストラリア産100％グラスフェッドビーフの肉汁あふれるクォーターパウンドパティ(約113g)にスライスオニオン、グリーンカールを重ね、その上にたっぷり40gのローストビーフをトッピング。ローストビーフには欠かせないツンと辛いホースラディッシュソースとコクのある玉ねぎソースを使ったWソースで味を引き締めた大人の味わいです。贅沢なバーガーを存分にお楽しみ下さい。


FERSHNESS BURGER（フレッシュネスバーガー）について

1992年に東京の富ヶ谷で創業した日本のハンバーガーチェーン。「大人がくつろげるバーガーカフェ」をコンセプトに全国で179店舗（2018年10月末時点）を展開。
おいしくてカラダにいいものを、ていねいに手づくりする。それがフレッシュネスバーガーのメニューの基本。ていねいに仕込んだこだわりの国産新鮮生野菜、ハンバーガーのパティは肉本来の旨みが詰ったジューシーな食感。おいしいだけでなく、安心もお届けしたい。その想いがフレッシュネスバーガーの品質に生きています。

ホームページ：http://www.freshnessburger.co.jp/


twitterキャンペーン概要

◇詳細：@CChannel_tvをフォロー＆リツイートで、抽選でフレッシュネスカード1,000円分を50名様にプレゼントいたします。
◇期間：2018年11月2日(金) 11:00 ～ 2018年11月30日(金) 23:59
◇URL： https://twitter.com/cchannel_tv/status/1058176869869080576?s=12


C CHANNELアプリ

App Store & Google Play
http://u0u1.net/MFhb


C CHANNELについて

◇サイト名：『C CHANNEL（シーチャンネル）』
◇URL：https://www.cchan.tv/
女性の“知りたい！”を動画で解決する、日本最大規模の女性向け動画メディア。
女性の関心が高いテーマを中心に、短い時間で手軽に視聴できる縦型動画をクリッパー(C CHANNELに出演し、動画を投稿するモデル・インフルエンサーの総称)と共に撮影・制作し、日本・世界に向けて発信しています。公式アカウントのファン数はLINE約600万人・Facebook約1,300万人・Instagram約270万人・Twitter約40万人・YouTube約40万人を突破しました。
※2018年11月2日現在の情報となります。詳細に変更が生じる場合がございます。



本件、当社に関するお問い合わせ先
C Channel株式会社 広報担当：浜内・福永
TEL：[phone]
FAX：[phone]
Email：[e-mail]

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000137.000025680.html