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(2018/11/28)
カテゴリ:その他
リリース発行企業:株式会社プリンスホテル
【東館営業】2018年12月21日(金)~2019年5月5日(日)のご宿泊まで
志賀高原プリンスホテル(所在地:長野県山ノ内町志賀高原焼額山 支配人:若林陽一)は、2018年12月21日(金)より東館の2018-2019シーズンの宿泊営業を開始するにあたり、訪日外国人旅行者を中心としたコミュニケーションラウンジ「KATALIVA」を新設いたします。
これまでアフタースキーに皆さまで気軽に語り合う場所のご要望をいただいており、お客さまどうしで志賀高原の雪を語り、コミュニケーションを図っていただくことを目的に、ロビーのレイアウトを変更いたしました。
2017年の外国のお客さまの来訪は、台湾や、オーストラリア、中国を中心に約2割増加など外国からのお客さまも増えており、お客さまどうしでのさまざまな会話を楽しむ機会が増えております。客室でのそれぞれの時間をお楽しみいただくことはもちろんですが、ホワイトシーズンの志賀高原をさまざまな方と会話する機会を持つことでお客さまの多様な交流の場を提供したいと考えました。それはSNSによる情報の拡散にもつながることが期待でき、スキー・スノーボードを中心に作った志賀高原ならではの雪への想いを、お客さまそれぞれにお持ちになるだけでなくお互いに交流することで更に深めていく、そのような「KATALIVA」が誕生いたします。
【志賀高原プリンスホテル ロビー「KATALIVA」】
◆内容
・売店スペースにレンタルも加えて1つの場所に統合し、ご利用のお客さまに対応できるようにしました。
・スキーイン・スキーアウトを容易にするロッカーの配置を見直し、外の景色の窓を生かしたソファーの再配置を行いました。
・変更に合せ売店の営業時間変更や、自動販売機に地元商品なども加えた内容に見直し会話を楽しめるようにしました。
・テレビモニターを設置し、スキー・スノーボードのムービーや志賀高原の四季の写真などを展示します。
■志賀高原プリンスホテル年末年始(12/28(金)~1/2(水))のご予約は電話・WEBで下記の通り開始いたします。
9月8日・12:00NOONから/電話=0269-34-3111
■志賀高原 焼額山スキー場
志賀高原は長野県の北に位置し、群馬県草津町との境に18のスキー場、48本のリフト、ゴンドラを有する日本最大のウィンターリゾート。1983年に開業した志賀高原 焼額山スキー場は、その北西、焼額山(標高2,009m)の東斜面に位置し、1998年長野冬季オリンピックが開催されたコースをはじめ、すばらしい景観と自然の地形を生かしたゲレンデにゴンドラ2本、リフト3本を備えております。
志賀高原 焼額山スキー場
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