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ロボットプログラミング教室「プログラボ」 2019年4月、大阪・京都・東京・千葉に9校開校! ~関西と首都圏で合わせて計36校に!各校で無料体験会を実施します~

(2018/12/13)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:阪神電気鉄道株式会社

ロボットプログラミング教室「プログラボ」 2019年4月、大阪・京都・東京・千葉に9校開校! ~関西と首都圏で合わせて計36校に!各校で無料体験会を実施します~

株式会社ミマモルメ(本社:大阪市福島区、社長:小坂光彦)が、讀賣テレビ放送株式会社(本社:大阪市中央区、社長:伝川幹)、株式会社エイデック(本社:大阪市中央区、社長:新井啓喜)と共同で構成するプログラボ教育事業運営委員会では、ロボットプログラミング教室「プログラボ」を運営していますが、2019年4月に新たに9校の教室を開校し、順次、無料体験会を実施します。 (プログラボHPにて申込みを受け付けています。【プログラボHP】 http://www.proglab.education/ )


<授業風景>(イメージ)
4月に開校する教室は、関西では、大東楽器株式会社(本社:大東市、社長:細川晃平)が運営する「プログラボ交野」と、直営の「プログラボ洛西口」の2校、首都圏では、JR東日本グループの株式会社JR中央ラインモール(本社:東京都小金井市、社長:石井圭)が運営する「プログラボ武蔵境」と、東京メトロ(本社:東京都台東区、社長:山村明義)が運営する「プログラボ茗荷谷」「プログラボ赤塚」「プログラボ月島」「プログラボ押上」「プログラボ王子」「プログラボ津田沼」の7校です(詳細は資料参照)。
プログラボ教育事業運営委員会は、「知識・技能」だけでなく、「思考力・判断力・表現力」を持った、真に社会に求められる人材を輩出したいという思いでスタートしたもので、教室以外にも、小学校を中心とした出張授業・校内教室の実施や、自治体等へのプログラミング教育の導入支援を積極的に展開することで、プログラボが志向する人材の輩出に取り組んでまいります。

(参考)プログラボの概要
1 沿革
2016年4月に、夙川校及び野田阪神校を開校。現在、関西において15校と東京都内に6校を展開、さらに、私立の学校内教室を6校、計27校を運営し約2,500名の生徒が在籍しています。
2 教室の名称
「プログラミング(Programming)」と、目標に向かって進むことを意味する「プログレス(Progress)」、そして、実験室や研究室を意味する「ラボラトリー(Laboratory)」を掛け合わせ、夢を持つ仲間が集い、切磋琢磨する場を創っていきたいという気持ちから「プログラボ」と名付けました。


(参考1)株式会社ミマモルメの概要
1 本社   大阪市福島区福島3丁目14番24号
2 資本金  1億円(阪神電気鉄道株式会社100%出資)
3 設立   2017年8月8日
4 代表者  代表取締役・社長 小坂 光彦
5 事業内容 あんしん事業(ミマモルメ)・教育事業(プログラボ)
6 ホームページ
  ミマモルメ http://www.hanshin-anshin.jp/
  プログラボ http://www.proglab.education/

<授業風景>(イメージ)
(参考2)ロボットプログラミング教室「プログラボ」の概要
1 教育理念
私たちは、ロボット・プログラミング教育を通じて、未来を担う子ども達の「夢を実現するチカラ」を育みます。
「夢を実現するチカラ」とは
[1]学びに対する喜び・意欲
知識と論理的な思考方法を身につけ、それを実践することで、学ぶ喜びを体感し、意欲的に学ぶ姿勢、問題解決力を養います。
[2]視野や興味の幅を広げ、それを深く追求する心
身のまわりのさまざまな物事に興味を持つ好奇心と、興味を持った物事に対して深く掘り下げる探究心を育みます。
[3]自らの力でやり抜く精神
失敗を恐れず、試行錯誤を重ね、主体性と最後までやり抜く力を育てます。

2 対象者 年長~中学生

3 内容
主に教育版レゴ(R)マインドストーム(R)EV3を用いて、モーターや各種センサーを使ってロボットを組み立て、ビジュアルアイコンを使ったソフトウェアでプログラミングを行います。

4 料金体系(入会金、教材費は不要)
料金体系(入会金、教材費は不要)
アドバンストコースは、順次2、3…とコースを増やしていく予定です。

5 実績
(1)教室授業
2016年4月に夙川校及び野田阪神校を開校。現在、関西圏において15校と東京都内に6校を展開し、約2,500名の生徒が在籍しています。
また、ロボットプログラミング教育の裾野を広げていくために、自律型ロボットによる国際的なロボットコンテスト「WRO」に参画しています(兵庫県予選会は共催、東京予選会選考会は主催)。
※ WROとは World Robot Olympiad の略。国際大会は2004年のシンガポール大会から始まり、2018年は11月にタイで開催されました。

(2)出張授業・校内教室
2016年度から、公立・私立の小学校を中心に延べ80校を超える学校で出張授業を実施してきました。私立小学校では放課後の学内での習い事としても導入されており、2018年度は関西圏で雲雀丘学園小学校を始め6校の校内教室を運営しています。

(3)自治体でのプログラミング教育導入支援
大阪府交野市の全公立小中学校でプログラミング教育導入の準備を支援しています。
これは2020年度からのプログラミング教育の必修化を見据え、新学習指導要領に基づく年間指導計画の立案や、それに沿ったプログラミング教育支援を行うものです。
また、大阪市においても「プログラミング教育推進事業」の協力会社の一社に選定されています。
※ 参考プレスリリース http://www.hanshin.co.jp/company/press/detail/1962


ホームページ http://www.hanshin-anshin.jp/

リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/file_sys/news/6474_814d92fcf1e2e1f1d227ba84a4563bd1da57b2ea.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス
    大阪市北区芝田1-16-1

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