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(2019/1/17)
カテゴリ:イベント
リリース発行企業:JTQ Inc.
http://www.mediaambitiontokyo.jp(詳細情報はWEBサイトにて随時更新)
今年で7回目を迎えるMedia Ambition Tokyo [MAT] は、最先端のテクノロジーカルチャーを実験的なアプローチで都市実装するリアルショーケースです。
六本木を中心に、渋谷、銀座、虎ノ門、台場など、都内各所を舞台に最先端のアートや映像、トークショー等が集結。国内外のさまざまな分野のイノベーターや企業が参画することで、多彩なプログラムが都市のあちこちに拡大し、MATはこれらを包括する活動体として成長を続けています。
2020年、そしてその先の未来を見据えて移動や通信、情報を含んだ都市システムのありかたが大きく変化している今、 都市の未来を創造するテクノロジーの可能性を東京から世界へ提示し、未来を変革するようなテクノロジーアートの祭典を目指します。
テーマは「ART & TECH TOKYO」。 未来を演出するアーティストたちの作品に注目せよ。
テクノロジーとデザインの融合によって未来を見せる〈ライゾマティクス アーキテクチャー〉や、アートとエデュケーションの垣根を超えて作品を展開する〈チームラボ〉、アートと研究開発の両軸で近年メディアでの露出も多い〈落合陽一〉等、メディアアートシーンを牽引してきた多数の作家に加え、「Pokémon GO」でタッグを組む〈ナイアンティック〉と〈ポケモン〉、「宇宙を人類の生活圏にする」をビジョンに掲げる次世代民間宇宙企業〈ispace〉、未来の体験を社会にインストールするクリエイター集団〈PARTY〉の初出展も決定。
さらに次世代を担う国内外新進気鋭の作家も集結し、MATにしかできない多彩なラインナップが実現、『ART & TECH TOKYO』をテーマにテクノロジーとデザイン、アートの壁を飛び越え横断するさまざまな視点、表現が2月のTOKYOを盛り上げます。
[会場]
六本木ヒルズ / 東京シティビュー / TOKYO culture research [六本木] / アンスティチュ・フランセ東京[飯田橋] / デジタルハリウッド大学[御茶ノ水] / 日本科学未来館[台場] / 代官山 T-SITE[代官山] / 銀座 蔦屋書店[銀座] / TSUTAYA TOKYO ROPPONGI [六本木] / EDGEof TOKYO[渋谷] / 新虎通りCORE[虎ノ門] / MORI Building DIGITAL ART MUSEUM : EPSON teamLab Borderless [台場]
and more..!!
Organizer
一般社団法人 Media Ambition Tokyo(JTQ.Inc / Rhizomatiks Architecture / MISTLETOE / 森ビル / Enhance)
MAT Partner
LEXUS INTERNATIONAL / Culture Convenience Club
PR Partners
HiRAO INC / Getty Images Japan K.K.
Special Cooperation
アンスティチュ・フランセ東京 / デジタルハリウッド大学 TOKYO MIDTOWN × ARS ELECTRONICA / EDGEof / MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless
WEB
http://www.mediaambitiontokyo.jp
Facebook
http://www.facebook.com/mediaambitiontokyo
Instagram
@mediaambitiontokyo
【プレスマテリアルのダウンロード先】
http://www.image.net/mediaambitiontokyo2018
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