タイ国政府観光庁による世界初の国家プログラム“タイランドエリート”

「タイランドエリート x DOCUS CUP 2019」を開催

タイ国政府観光庁による世界初の国家プログラム「タイランドエリート」が2019年2月16日（土）にタイのスパプルック・ゴルフクラブにて「タイランドエリート x DOCUS CUP 2019」を開催します。 タイランドエリート x DOCUS CUP 2019について 【開催場所】　 スパプルック・ゴルフクラブ（Subhapruek Golf Club） 102 Moo 7 Bangna-Trad Km. 26. Bangbor, Bangbor, Samutprakarn, 10560 【開催日時】　 ２０１９年２月１６日　１２：００スタート 【募集人員】　 １１０名 【参 加 費】　 ５,５００タイバーツ （18ホールグリーンフィー、キャディ、カート、参加賞、賞品、パーティー代含む） ※キャディチップ、売店使用費用別途 【参加プロ】　 塚田好宣（予定）、青山桃子、Tanaporn Hiranrak、Dussavi Supimjit、 Athijit Teeravattana



（画像提供：　http://gogogolf.com）

タイ国政府観光庁による世界初の国家プログラム「タイランドエリート」が2019年2月16日（土）にタイのスパプルック・ゴルフクラブにて「タイランドエリート x DOCUS CUP 2019」を開催します。

タイランドエリート x DOCUS CUP 2019について
【開催場所】
スパプルック・ゴルフクラブ（Subhapruek Golf Club）
102 Moo 7 Bangna-Trad Km. 26. Bangbor, Bangbor, Samutprakarn, 10560

【開催日時】
２０１９年２月１６日　１２：００スタート

【募集人員】
１１０名

【参 加 費】
５,５００タイバーツ
（18ホールグリーンフィー、キャディ、カート、参加賞、賞品、パーティー代含む）
※キャディチップ、売店使用費用別途

【参加プロ】
塚田好宣（予定）、青山桃子、Tanaporn Hiranrak、Dussavi Supimjit、 Athijit Teeravattana

タイランドエリートとは

タイランドエリートは世界各国から観光やビジネス、投資を目的とした人々をタイ国内に呼び込むために2003年に発足した国営プロジェクトです。運営はタイ政府観光庁が100％出資する国営企業「Thailand Privilege Card Company Limited」が行っており、会員はレジャーやビジネスにおける様々な特典を受けることができます。

会員特典は様々ありますが、最大の目玉は５年間有効なマルチプルエントリービザの発給です（5年毎に更新可能）。長期滞在ビザの取得が年々困難となる中、長期滞在手段の一つとしてタイランドエリートへの注目が増しています。

【会員特典】
・５年マルチプルビザ発給（最長２０年）
・入出国時国際空港でのVIP待遇（パーソナルスタッフアテンダント、専用入国審査窓口etc…）
・メンバー専用ラウンジ
・無料のリムジンサービス
・無料のゴルフ＆多彩なアクティビティー
・無料のマッサージ・スパ
・無料の健康診断
・メンバー専用サポートセンター
・銀行口座の開設
・提携店での優待割引
＊メンバーシップにより特典内容が異なります

【メンバーシップ】
エリートアルティメイトプリビレッジ：期間20年、入会金200万バーツ、年会費2万バーツ
エリートプリビレッジアクセス：期間10年、入会金100万バーツ、年会費なし
エリートイージーアクセス：期間5年、入会金50万バーツ、年会費なし
他　全７種

【運営会社】
社名　　： Thailand Privilege Card Co., Ltd.
所在地　： 110/2 North Sathorn road,Silom, Bangrak, Bangkok, 10500 Thailand
代表者　：
会長　Mr. Yuthasak Supasorn (タイ国政府観光庁総裁)
設立　　： 2003年9月
資本金　： 1,000,000,000バーツ

【日本正規代理店】
社名　　： 株式会社大丸トレーディング
所在地　： 〒984-0074　宮城県仙台市若林区東七番丁２２
代表者　： 代表取締役　大丸和夫
設立　　： 1990年5月
資本金　： 10,000,000円
URL　　 ： https://www.thailandelite.asia/

【本件に関する問い合わせ先】
株式会社大丸トレーディング
TEL：[phone]
FAX：[phone]
Mail：[e-mail]

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000040934.html