大人の毛穴ケアブランド「アンサージュ」から新商品！春の肌ケアにぴったりな「クレンジング」と「メークアップベース」を同時発売

肌へのやさしさと実感にこだわった、ナチュラルさと機能性の両方が叶うラインナップ

山田製薬株式会社（代表取締役社長：藤森大輔、以下「山田製薬」）は、大人の毛穴ケアブランド「アンサージュ」より「アーティクレンジングミルクジュレ（メーク落とし）」と、「アーティUVベース（メークアップベース）」を2019年2月1日（金）より2品同時発売致します。


■お客様の声をもとに商品開発
アンサージュは、加齢によって引き起こされる毛穴の悩み「開き・黒ずみ・たるみ」に着目し、ターゲットとなる30代女性を中心に複雑な毛穴悩みにアプローチするスキンケアとして高い支持を得ています。しかしながら、日々いただくお客様の声の中には「オイル以外のクレンジング」や「より肌にやさしい商品」などのご要望も数多くいただいておりました。そのため、お客様の声をもとに商品開発に着手し、肌へのやさしさと機能性にこだわった2商品を発売することに致しました。どちらの商品も厳選した植物由来成分を使用し、肌のゆらぎが気になるこれからの季節にぴったりなラインナップとなっています。


１.ミルクとジェルが融合した「新質感クレンジング」　～アーティクレンジングミルクジュレ～　　　　　　　　　　　　　



アーティクレンジングミルクジュレは、ジェルのすっきり感とミルクのやさしさを「いいとこどり」。やわらかでまろやかなテクスチャーが手による肌の摩擦を抑え、メーク汚れに溶けこむようになじみ、やさしくすっきりと落とします。
香りは、グリーンフローラルにローズマリーを配合。メークを落としながら森林浴をしているような時間が過ごせます。
ミネラルオイル、パラベン、シリコン、合成着色料を使用しない、４つのフリー処方となっています。
植物由来成分を厳選して配合。アボカド油、ユズ果実エキス、ヤグルマギク花エキス、ビルベリー葉エキスなど、美肌づくりにこだわった商品です。


<メーク落ちもしっかり>


潤いは守りながらメーク落ちはすっきり。
肌表面に潤いヴェールをまとい、洗い上がりはもちもちの肌に。


<すっきり、もちもちの秘密は落とす構造にありました>


ミルクジュレの内側は油となじみ、汚れを吸着しますが、外側は水となじむ構造をしています。そのため、汚れだけを内側に閉じ込め、お肌は潤いをキープします。

<商品概要>
商品名：アーティクレンジングミルクジュレ（メーク落とし）
内容量：150ｍL（約2か月分）
価格：2,800円（税抜）

販売サイト：https://www.ansage.jp/milkgelee/
※2019年3月31日までキャンペーン中

２.ツヤとカバーを同時に叶える「メークアップベース」～アーティUVベース～



アーティUVベースは、気になる小じわや毛穴をしっかりカバーし、夕方までツヤ肌をしっかりキープ。まるでレフ板のようなソフトフォーカス効果で肌トーンをアップし、カメラアプリの美肌モードのような肌感を演出します。

スキンケアアイテムに使用する厳選した植物由来成分を配合。
大気汚染などから肌を守るアンチポリューション処方も。さらに、紫外線吸収剤、合成着色料、パラベン、ミネラルオイル、香料を使用しない、５つのフリー処方となっています。





<紫外線吸収剤フリーのノンケミカル処方>


日焼け止めで使われる事が多い「紫外線吸収剤」は、肌の上で化学反応を起こすことにより紫外線をカットします。これに対し「紫外線散乱剤」は肌の上で紫外線を跳ね返す成分の為、肌への刺激が少ないのが特長です。
アーティUVベースは「SPF34・PA＋＋＋」で日常の紫外線をしっかりケアしてくれます。

<自然な仕上がりでもしっかりカバーし、テカらずキープ>


ウレタンパウダーが肌に密着し、さらっと、でも気になるところはしっかりカバーされる仕上がりに。
花びら状の細かな粒子がメーク崩れの原因となる皮脂をキャッチし、夕方までツヤ肌をキープします。

<商品概要>
商品名：アーティUVベース（メークアップベース）
内容量：30g（約2か月分）
価格：3,700円（税抜）
販売サイト：https://www.ansage.jp/uvbase/
※2019年3月31日までキャンペーン中

＜会社概要＞
山田製薬は、明治43年10月1日の山田製薬所開業から1世紀、主に消毒剤や漢方製剤の製造により社会に貢献し昭和48年、人と自然に優しい商品をコンセプトに化粧品の開発に着手、100年の経験と実績で培われた開発力の集大成として誕生したのが「アンサージュ」です。
■名称：山田製薬株式会社
■創業：明治43年10月1日 山田製薬所を開業
■代表者：代表取締役社長 藤森大輔

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000021987.html