企業リリース Powered by PR TIMES
PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。
(2019/2/7)
カテゴリ:イベント
リリース発行企業:株式会社レコチョク
2月6日、21時、鶴からソウルメイトへ意気込みをYouTube生配信!
株式会社レコチョク(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:加藤裕一、以下レコチョク)は、2019年2月6日(水)から10月6日(日)までの期間限定で、【一緒に盛り上げる全国のソウルメイトたち集まれ!”鶴フェス”応援大使大募集!!】プロジェクトをアーティストとファンをつなぐ共創・体験型プラットフォーム「WIZY(ウィジー)」で展開します(https://wizy.jp/project/164/ )。
【WIZYで「鶴フェス応援大使」募集開始!】
埼玉県鶴ヶ島市出身のスリーピースロックバンド「鶴」は、長年温めてきた夢だった地元での主催フェス「鶴フェス」を、鶴ヶ島市全面協力のもと、2019年10月6日(日)に鶴ヶ島市運動公園にて入場無料で開催します。
本日2月6日(鶴の日)、そんな「鶴フェス」を盛り上げるべくWIZYにて「鶴フェス応援大使」の募集が発表されました。WIZYのプロジェクトページから2,626(鶴・鶴)円で応援大使となっていただいた方には、フェスのPR活動をお手伝いいただくとともに、「鶴フェス応援大使限定パス」と『「鶴」うたギター 秋野温より応援大使へのお礼状』をお届けします。また、フェスへの道のりを紹介する「鶴フェス応援大使限定レポート」も閲覧いただけます。今後もスペシャルイベントの参加券や限定アイテムの購入など、応援大使にならないと参加できないアイテムも追加販売予定です♪ぜひ、プロジェクトページをご覧ください。
「今回のプロジェクトを動かすにあたり、鶴が今まで築いてきた全国のソウルメイトの皆様の力をお貸しいただきたいです。自分達だけでは成し得ない、見る事ができない素晴らしい景色を一緒に作りましょう。よろしくお願いします」(Soul Mate Record主宰 鶴 秋野温)というコメントも発表している「鶴」。WIZYでは、メンバーの「鶴フェス」に向けたアツい想いがこもった動画コメントも公開しています。
【「鶴」が語る「鶴フェス」開催へ向けた動画メッセージ】
鶴ヶ島を愛する「鶴」と、「鶴」を愛するソウルメイトと共に、あなたも「鶴フェス応援大使」となって鶴ヶ島に愛が満ち溢れた1日を一緒につくっていきましょう!
【緊急決定!YouTube生配信「鶴フェスへの道~君も応援大使~」】
さらに、本日2月6日(水)21時から、鶴から全国のソウルメイトの皆様へ、「鶴フェス」への道~君も応援大使~」と題したYouTube生配信を行うことが決定!メンバーから「鶴フェス」へ向けた意気込みや「応援大使」協力のお願いを直接お伝えします!ライブあり、トークありの1時間(予定)、全国のソウルメイトの皆様はもちろん、鶴ヶ島市民の方、「鶴フェス」へ興味のある方まで、ぜひ、ご覧ください!
■「鶴フェス」への道~君も応援大使~」
YouTube生配信日時:2019年02月06日(水) 21時~(ライブありトークありの1時間を予定)
【「鶴」が愛する地元・鶴ヶ島市で「鶴フェス」開催が決まるまで】
「鶴」は埼玉県鶴ヶ島市出身のスリーピースロックバンド。鶴ヶ島西中学校の同級生でバンドを始め、何気ない地元愛からバンド名を「鶴」と命名、昨年、結成15周年を迎えました。3度もの全都道府県ツアーを実施する中で、各地で地元の想いのこもったイベントに触れ、また、自身も歳を重ねるにつれ、生まれ育った街の良さに気付き、大切な「ふるさと」を大事にしたい、恩返しができたら、と地元・鶴ヶ島でのフェス開催のアイデアを温めてきました。
2018年には鶴ヶ島市より「鶴ヶ島ふるさと応援大使」に任命され、全国ツアーでも鶴ヶ島のPR活動を展開。各地でソウルメイトの声援と後押しを受けて、メンバーは地元での主催フェスの実施を決意!鶴ヶ島市役所で行われた齊藤市長へのPR活動中間報告時に「鶴フェス」構想を提案したところ、市長もその地元愛と大使としての熱意に快諾、市を挙げての全面的バックアップを約束、鶴ヶ島を盛り上げる初の音楽フェス「鶴フェス」の開催が決定。1月26日(土)に「鶴フェス」開催を正式発表。全国のソウルメイトから「鶴ヶ島市に行きます」「成功させて!」「早速友達に宣伝した」といった声が上がっています。
【一緒に盛り上げる全国のソウルメイトたち集まれ!”鶴フェス”応援大使大募集!!】
■プロジェクト期間:2019年2月6日(水)20:00~2019年10月6日(日)23:59
■プロジェクトURL:https://wizy.jp/project/164/
■プロジェクトアイテム/価格
[第一次受付]鶴フェス応援大使 2,626円(税込・送料込)
・鶴フェス応援大使限定パス
・「鶴」うたギター 秋野温より応援大使へのお礼状
・鶴フェス応援大使限定レポート
※第一次受付として、3月31日までにサポートいただいた方に、4月中旬頃配送いたします。第二次受付以降のスケジュールは、後日発表いたします。
----------------------------
※サポートには、クラブレコチョク会員登録/ログインが必要です。
※その他のアイテム、詳細、注意事項はWIZYプロジェクトサイトをご覧ください。(https://wizy.jp/project/164/)
【「鶴フェス2019」について】
■日 時:2019年10月6日(日) 10:00~18:00(予定)
■場 所:鶴ヶ島市運動公園 (埼玉県鶴ヶ島市太田ヶ谷201-8)
■入場料:入場無料
■"鶴フェス"実行委員会:Soul Mate Record / 株式会社PAMAクリエイティヴ
■協力:鶴ヶ島市、"WIZY"(レコチョク)
【「鶴」プロフィール】
埼玉県鶴ヶ島市出身の中学校の同級生3人組。2003年に結成。バンド名は鶴ヶ島の頭文字から「鶴」になる。アフロとキモシャツ(鶴が命名)の70sファッションを代名詞にお客さんを巻き込んで展開するライブパフォーマンスで話題になる。インディーズで3枚のアルバムをリリースしたのち、2008年「恋のゴング」でWARNER MUSIC JAPANよりメジャーデビュー。その後シングル8枚アルバム2枚をリリース。2011年には菊地英昭(ex. THE YELLOW MONKEY / brainchild’s)をゲストに迎えたミニアルバム「秘密」をリリース。2012年映画「アフロ田中」主題歌「夜を越えて」をリリースし8年間トレードマークだったアフロヘアーを卒業。2013年鶴結成10周年を迎え自主レーベルSoul Mate Recordを立ち上げる。
2015年には47都道府県を2周全100公演のロングツアー「47改め94都道府県TOUR「Live&Soul」をおこなう。2016年には新曲のみのワンマンツアーをおこなうなど勢力的なライブをおこなっている。2018年春に結成15周年「好きなバンドが出来ました」 ~東西大感謝祭~ を東京マイナビBLITZ赤坂、大阪心斎橋BIGCATで開催。9月にはこれまでの鶴ケ島愛を認められ、“市上初”となる “鶴ヶ島ふるさと応援大使” に任命。鶴ヶ島市役所にて齊藤芳久市長から、鶴のメンバーに委嘱状を授与。全国のソウルメイトに15周年の感謝を伝えるため、3回目の47都道府県ツアー中。楽しすぎるライブ人生満喫中!
https://afrock.jp/
【WIZY(ウィジー)について】
WIZYは、アーティストが実現したい、メッセージ性やクリエイティブ性の高い企画を、そのアイデアに共感・サポートしたファンと共にカタチにする、音楽分野に特化した共創・体験型プラットフォームです。アーティストとファンの“想い”をつなぎ、その実現をサポートしていきます。WIZYという名称は「With You」をもとにした造語です。
株式会社レコチョクがプラットフォームを提供、潜在的なアーティストファンへのアプローチや、アーティストとの結びつきをさらに深められるような感動体験の創出をお手伝いいたします。
■オフィシャルサイトURL: https://wizy.jp/
※本プレスリリースに記載されている会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。