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展望2022/文化シヤッター社長・小倉博之氏 都心の大型再開発に期待 (2022/1/26 建設・生活・環境・エネルギー1)

「原材料価格の上昇だけで、今年度は営業利益を19億円押し下げる見込みだ。... 22年3月期見通しは、原材料高で営業利益が落ち込む分を値上げで補う計画だ。粘り強い価格交渉に加え、生産性向上策でいかに利...

ヒロセ電機、設備投資160億円超 来年度、次世代モノづくり加速 (2022/1/26 電機・電子部品・情報・通信1)

同社は21年11月、22年3月期連結業績予想(国際会計基準)の売上高を21年7月公表比60億円増の1560億円(前期比16・8%増)、営業利益を同20億円増の3...

経営ひと言/ミネベアミツミ・貝沼由久社長「『相合活動』必要」 (2022/1/26 電機・電子部品・情報・通信2)

これにより「売上高1兆円、営業利益900億円の今期業績目標の必達に向けまい進する」と意欲満々。

経営層の考えも伝わり変革への社員の意識のレベルも加速的に上がっている」 ―23年3月期に営業利益率20%以上、売上高成長率5―6%を目指しています。... 科学の利益...

展望2022/日立造船社長・三野禎男氏 アフターサービス伸ばす (2022/1/25 機械・ロボット・航空機1)

収益重視だが、次期中計で年間5000億円の受注が視野に入る」 ―30年度までに営業利益率10%達成を掲げています。 「利益率の高いAOM(...

激動の経営/三星毛糸(1)“アトツギ”のあり方模索 (2022/1/25 中小・ベンチャー・中小政策)

短期的には設備更新が困難なほど採算が悪化しており、営業利益などの経営数字を見れば撤退の判断は合理的と言えた。

21年3月期までに営業利益の損益分岐点となる販売台数を19年3月期比12%低減。22年3月期連結業績予想では営業損益を1800億円の黒字(前期は1506億円の赤字)と、3期ぶり...

ISID、通期上方修正 売上高など4期連続最高予想 (2022/1/24 電機・電子部品・情報・通信)

注力する製造ソリューションの引き合いが予想以上に伸び、売上高と全利益が4期連続で過去最高を更新する見通し。... 売上高を21年2月公表値から20億円増の1120億円(前期比3・1%増...

展望2022/明電舎社長・三井田健氏 EV成長、来年度以降期待 (2022/1/24 電機・電子部品・情報・通信)

「19年度は売上高、営業利益、経常利益ともに過去最高を更新した。... 現状(21年12月)、21年度通期予想の営業利益100億円は達成できるという感触がある」 ―電...

トヨタは22年3月期の業績予想で営業利益が前期比27・4%増の2兆8000億円になると見込む。21年4―9月期の連結決算では売上高、営業利益、当期利益が過去最高になるなど業績は堅調に推移してお...

「石炭価格の高騰で、セメント事業の21年度下期の営業利益は赤字に陥る見通しだ。

展望2022/日清紡HD社長・村上雅洋氏 無線通信・半導体 飛躍期す (2022/1/21 電機・電子部品・情報・通信)

―2021年12月期は連結営業利益で前期比12倍以上の大幅増益を見込みます。 ... 売上高が5000億円なら営業利益は最低でも250億円、本来は400...

展望2022/古河電気工業社長・小林敬一氏 連結営業益23年度400億円 (2022/1/20 電機・電子部品・情報・通信2)

2023年度には連結営業利益を400億円台に戻したい。

財務分析(42)ヒロセ電機 24年度ROE8%へ順調 (2022/1/20 マネジメント)

21年11月に通期業績予想を上方修正し、売上高を前年度比16%増の1560億円、営業利益を同25%増の350億円とした。... 同社は安定して20%を超える売上高営業利益率を維...

ナビタスマシナリーは売上高が約18億円、営業利益など損益面は若干の赤字状態にある。... ツジカワの印刷用版、ナビタスマシナリーの印刷機械を組み合わせた提案営業も国内外で推進する。

展望2022/東ソー社長・山本寿宣氏 ライフ・環境・電子伸ばす (2022/1/20 素材・医療・ヘルスケア2)

―中期経営計画の2021年度の売上高8900億円、営業利益1100億円の目標は達成の見通しです。 ... スペシャリティーは代替品が開発されると利益ゼロ...

展望2022/NTN社長・鵜飼英一氏 軸受補修事業に投資 (2022/1/20 機械・ロボット・航空機2)

「売上高の約70%を占める完成車向けは営業利益率が約5%にとどまる。顧客が必要な時に交換用の軸受をすぐ納められ、利益率も高い補修事業を伸ばさないといけない。... 利益が出ないなら取引...

2021年3月期の業績は連結売上高913億円(前年比2%増)、営業利益96億円(前年比60%増)。

多能工化によって生産性が上がり、営業利益は3割向上、残業時間は半減した。... さらに、利益面の改善効果も表れる。売上高はコロナ禍前の19年度と同水準に回復してきたが、営業利益が「19年度比3割増で着...

展望2022/AGC社長・平井良典氏 次の10年見据え変革継続 (2022/1/18 素材・医療・ヘルスケア1)

―2021年12月期の営業利益見通しは2000億円と、中期経営計画の23年12月期目標を上回っています。

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