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記事検索結果
3,893件中、108ページ目 2,141〜2,160件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.049秒)
「王子グループは日本一の土地持ち。森林だけでなく社宅跡地・未利用地など、有効活用できる土地がまだまだある」と不動産のプロとして自信をみせる。 土木技術者として王子不動産に入社し、初め...
学生時代は柔道に打ち込み、個人の体重別選手権での優勝経験もあるほどの腕前で、当時、柔道部があった王子製紙を受験。入社後は全日本選手権にも出場した。 印象深い出来事として王子製紙出版用...
1976年の創業で、今期40周年を迎える節目に就任した。「過去からの10年ではなく、これからの10年を考えたい」と先を見据える。4月に事業部制を導入。
入社後、前半は産業資材、後半は衣料繊維事業でキャリアを積み、帝人フロンティアの中核事業を両方経験してきた。タイ子会社、米国子会社の社長も歴任。竹中哲嗣前社長から「前向きで、発信型のビジネスができる人」...
「身が引き締まる感じ」と社長就任の内示を受けた感想を語る。 帝人入社後はスキーウエアなどスポーツ衣類向けテキスタイル営業を担当。ポリトリメチレンテレフタレート(PTT)...
技術コンサルティングやエンジニアリングのほか、グループ会社との合併により産業機械に加えてプラントのメンテナンスも手がける総合技術サービス会社を率いる。 日立造船では20―30代にイラ...
マツモト産業(大阪市西区)グループの製造会社として、マツモト機械は溶接・溶断システムの専業一筋。鮎川伸悟前社長(現取締役相談役)が在任4年で体調悪化。ほぼ同年齢の後輩の...
2012年に米国の石油大手であるエクソンモービル傘下から離れ、新体制となった東燃ゼネラル石油グループ。その中で石油化学製品の製造販売を担うのが東燃化学だ。中国メーカーの過剰生産で国内汎用化学品の生産再...
三菱マテリアルが競合だった旧日立ツールを子会社化し発足。「三菱マテに入社し、研修で超硬合金はコバルトが結合剤と知った。自分もコバルトにならなれると思った」。
高い吸水性を持つタオル製品「1秒タオル」などの繊維製品の製造から販売までを一貫して手がけるホットマン。入社を決めたのは「繊維に携わる仕事がしたい」との思いからだった。高校時代に、はいているうちに“味が...
10年ぶりの京都勤務。都市住宅営業部チームマネジャーとして京滋地区の住宅メーカーを訪問する毎日で、「当時はKRPの事業を詳しく知らなかったが、ビル建設が相次ぎ、活気と勢いがあった」と振り返る。 ...
耐熱線は耐熱絶縁電線のことで、セラミック素材を絶縁材料としており、1000度Cの超高温に耐えられる。日本耐熱線工業は国内唯一の専業メーカーで昨年、創立60周年を迎えた。「基本は今までと変わらない。
持ち株会社ファソテックホールディングスのグループ会社に、青木秀道前社長が転籍するため指名を受けた。取締役就任から3年足らずだが、経営理念の策定など経営全般を統括してきた。 主力のCA...
設立60周年を迎え、経営トップを託された。自動車向け吸気ダクトなどが主力で、防音や吸音機能で強みを発揮して「音で困ればセキソー」というブランド戦略を掲げる。「山田信二会長(前社長)が進...
日立製作所で長年、変速機の設計に携わった。周囲からは「誠実な人。公私とも言ったことはきちんとやる」と信頼される。
D2C(東京都港区)が手がけてきたスマートフォン向けゲーム事業の強化に向けて設立された新会社「ブループリント」を任された。ゲーム大手も含めて各社がしのぎを削る激しい競争が続いているが、...
入社以来、技術・研究畑を歩んできた。博士号を取得した岩手大学大学院での研究テーマは「高分子多孔質体の製造に関する研究」。2009年度以降は営業を担当し、11―13年の2年半は中国・上海に駐在した。
清水ノーヅルは特殊車両向けの油圧バルブや潤滑油装置向けのギアポンプなどの部品加工から組み立て、性能試験までを手がける。先代である父の後を継ぎ、3代目社長に就任。高校卒業後はバーテンダーを志して渡英もし...
これまで木材調達関係に長く携わり、資源環境ビジネス本部上席主幹などを歴任した。海外経験も豊富で、「インドネシアに比べてベトナムでは言葉を覚えるのが大変だった」といった思い出話しは尽きない。 &...
旭硝子時代は総務や経営企画が長く、インドネシア子会社への駐在で視野を広げた。伊勢化学工業の社長に就任後、工場を回り「まじめな人が多い」印象を受けた。「10年、20年後に目指す会社の姿を描きたい」と、成...