記事検索結果

横浜銀、都内富裕層にフリーローン−レジャー向け（2017/6/27 金融）

【横浜】横浜銀行は東京都内の富裕層の個人顧客を対象にしたレジャー向けフリーローンを2017年度内にも始める。

富士電機、SiCパワー半導体年度内に製品化電力損失8割減（2017/6/26 電機・電子部品・情報・通信）

パワー半導体モジュールとして本年度中に製品化し、2018年度に10億―20億円の売り上げを目指す。 ... 今後は耐圧性能を広げるなど製品群を拡充し、新構造のSiCパワー半導体で、2...

旭化成、セパレーター生産能力2.5倍積極投資で世界首位堅持（2017/6/23 総合１）

自動車・電池メーカーへの採用が固まり次第、17年度内にも正式決定する見通し。

東芝情報システム、非接触で投影画面操作画像入力や情報表示（2017/6/23 電機・電子部品・情報・通信２）

2017年度内の製品化を目指す。

鋼管、大阪で上伸基調−追加値上げ、転嫁足並み（2017/6/23 商品市況）

溶協(専業)メーカーは原料価格の高騰から2016年度内にトン当たり1万円、さらに新年度入りに5000円の販価引き上げを実施。... 新年度入りし需要は土木関連や鋼製家具の需要が減退傾向...

ヒガシ21、三八五流通と提携引っ越し・倉庫など全国展開に弾み（2017/6/22 建設・エネルギー・生活２）

ヒガシトゥエンティワンは2017年度内に設置を目指す仙台、広島、札幌などの営業拠点も、2社の連携を視野に入れる。

東芝メモリ、米WDとの対立硬直化−ぬぐえぬ訴訟リスク（2017/6/21 総合３）

東芝は17年度内に東芝メモリを売却したい意向。

横浜銀、若手・中堅行員中小100社に出向事業承継など支援（2017/6/21 金融）

早ければ2017年度内にも開始する。

日生、外貨建て一時払い保険営業職員経由で10月投入（2017/6/21 金融）

業界最大の販売力を生かし、2017年度内に4万件の販売を目指す。

シェルター、木質構造部材で2時間耐火認証取得（2017/6/21 中小企業・地域経済１）

同社は現在、柱と梁で3時間耐火の技術も開発中で、2017年度内の実用化を目指す。 2時間耐火のクールウッド部材を用いると、防火地域内でも木造で14階建てまで建築可能。

点検・設備投資(4)繊維・製薬・ガス、上積み−新たな成長、海外に目（2017/6/21 深層断面）

炭素繊維は17年度も積極投資の対象。... 当初は16年度内に決めるとしていた。... ただ、全社での17―19年度の3カ年の設備投資では13―15年度の計1兆3000億円から約30%減らす方...

東京エレクトロンデバイスなど、霧化分離装置を高機能化−年度内に低コスト品（2017/6/21 電機・電子部品・情報・通信２）

【横浜】東京エレクトロンデバイスはナノミストテクノロジーズ(徳島県鳴門市、松浦一雄社長、088・684・3399)と共同で、高性能化や低コスト化を実現した霧化分離装置を開発する。ナノミ...

経産省、年度内に「仕事付き高齢者住宅」のモデル構築（2017/6/20 総合２）

就労機会を創出するため「仕事付き高齢者住宅」(仮称)のモデル構築を2017年度中にも始める。

日本ATM、郵便局内に銀行窓口−地銀個人客に照準（2017/6/16 金融）

日本ATM(東京都港区、中野裕社長、03・5405・3100)は、「銀行手続の窓口=イメージ」新宿駅店を日本郵便の新宿郵便局(同新宿区)内に開設する。... 2...

広島の経済界、「働き方改革」企業を認定独自に基準（2017/6/16 中小企業・地域経済２）

2017年度内に50社程度を認定したい考え。 17年度は6月と10月の2回、企業の応募を受け付ける。

サンワテクノス、工場向けソフト参入データ収集・表示にロボなど組み合わせ（2017/6/16 電機・電子部品・情報・通信１）

まず、稼働状況や振動データなど基本的な情報を表示する簡易ソフトを2017年度内に開発する。

革新機構など7社、3次元地図社に出資−自動運転へ実用化加速（2017/6/14 総合３）

DMPは出資金を活用し2018年度内に国内全ての高速道路、自動車専用道路の3次元地図を実用化する。

出光・昭シェル、製油所・工場間で原料融通−石化製品利益最大化狙う（2017/6/14 総合１）

2017年度内にも昭シェルの製油所から基礎原料などを出光の化学工場に運んで合成樹脂・繊維などの原料に活用する。

アイコム、IP無線機で欧米展開−各国1000台販売（2017/6/13 電機・電子部品・情報・通信２）

10月にも米国で、2017年度内にはフランスや北欧各国で発売する。... 国内で展開しているIP無線機事業の16年度売上高は約10億円で、当初計画より上振れしており、海外でも需要があると判断した。

医療用ES細胞作製へ−厚労省、京大チームの計画承認（2017/6/8 総合２）

年度内にも、臨床応用を目指す研究機関に配布する予定だ。

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