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記事検索結果
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神戸製鋼所は鉄鋼厚板製品の販売価格について、1月契約分からトン当たり1万円引き上げると28日発表した。値上げは国内外の全顧客が対象。厚板の値上げは2020年9月に発表して以来。
特に1月契約におけるメーカーのトン当たり1万円値上げの表明は業界に衝撃を与えた。... 市況は1月契約販価の値上げ発表を受け大幅上伸。実勢価格は等辺山形鋼と溝形鋼がベースサイズで同8万3000―8万4...
日本製鉄は、国内販売する厚板の価格について、1月に注文を引き受け2月末から3月にかけて納入する分からトン当たり1万円値上げすることを決めた。... 値上げは4カ月ぶり。 ... 建機...
日本製鉄は国内向けの薄板全品種の販売価格について、2月出荷相当分からトン当たり1万5000円値上げする。全品種の値上げは2020年10月出荷相当分以来。
住友化学は2021年1月15日納入分から、ポロエチレンとポリプロピレンをキログラム当たり10円以上値上げする。... 同月11日出荷分からMMAモノマーを同25円値上げする。
KHネオケムは酢酸ブチル、同―P、同―S、プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート(PMA)をキログラム当たり30円値上げする。
一律で1万円以上値上げしたのは、08年5月契約分以来。翌月以降のさらなる値上げの可能性もある。 ... 店売り主要鋼材の1月販価(建値)は、H形鋼がトン当たり9万30...
日鉄ステンレスは21日、ステンレス線材の12月―2021年2月契約分の価格について、ニッケル系の基準鋼種「SUS304」でトン当たり1万5000円値上げし、クロム系の基準鋼種「同430」で据え置くと発...
日本製鉄は、12月契約・1月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼について、販売価格をトン当たり5000円引き上げる。... 値上げは10月契約分以来2カ月ぶり。
共英製鋼は8日、12月度の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販売価格について、トン当たり3000円上乗せし合計で同6000円の値上げ幅に変更すると発表した。
11月分から建材製品のトン当たり5000円値上げを表明した。 値上げが実現すれば約2年ぶりとなる。... 親会社の日本製鉄などが相次いで鋼材を値上げし、「条件がそろった」という。...
こうした状況に専業大手の王子製鉄と関西製鉄は7月契約(トン当たり5000円値上げ)に続き、10月契約で同3000円の販価引き上げを実施した。 ... 実勢価格は安値が...
平日(毎月25日、26日を除く)8時45分―18時の利用分を110円値上げの220円にする。企業の給料日が集中し自行のATMが混雑する25日と26日の同時間は110円を無料にする。...
鋼材メーカーは原材料の高騰に製品値上げを実施。... 電炉も東京製鉄が10月販価を同2000円値上げ。7月契約の同3000円値上げとともに本格的な価格攻勢をかける。