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川崎汽船の4-9月期、大幅増益 コンテナ船けん引 (2024/11/6 生活インフラ・医療・くらし)

川崎汽船が5日発表した2024年4―9月期連結決算は、自動車船事業や持分適用関連会社のコンテナ船事業が好調で全利益項目で増益となった。... 25年3月期連結業績予想を上方修正し、...

売却の影響などを踏まえ、25年3月期連結業績予想(国際会計基準)の売上高を従来比260億円減の1兆1340億円に下方修正した。 ... しかしコロナ禍で遺伝子検査需要...

デンケン、第2工場の起工式 (2024/11/6 西日本)

完成は2025年9月を予定。 ... グループ全体で31年3月期までに200億円企業になることを目指す」と意気込んだ。

経営ひと言/中外炉工業・尾崎彰社長「半導体に自信」 (2024/11/6 機械・ロボット・航空機)

中外炉工業の2024年4-9月期連結決算は営業損益が7700万円の黒字(前年同期は2億5000万円の赤字)に転換した。

三菱重工業は5日、2025年3月期連結業績予想(国際会計基準)の受注高を従来予想比2000億円増の6兆円に上方修正したと発表した。... 24年4―9月期連結決算は...

東ソー、通期下方修正 営業益940億円 (2024/11/6 素材・建設・環境・エネルギー)

塩ビ需要戻らず 東ソーは5日、2025年3月期連結業績予想の各利益段階を下方修正すると発表した。営業利益は5月公表比60億円減の940億円、経常利益は同40億円減...

台湾の調査会社トレンドフォースによると、24年7―9月期のNAND価格は前四半期と比べ5―10%上昇したが、10―12月期は同3―8%減と5四半期ぶりのマイナスを見込む。

日工会によると、1―9月期の工作機械受注実績は前年同期比2・8%減の1・1兆円。

公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は2024年7―9月期の運用損益が9兆1277億円の赤字だったと公表した。赤字は23年7―9月期以来4四半期ぶりで、コロナ禍...

JIMTOF2024インタビュー(27)アマダ、MOLDINO (2024/11/5 機械・ロボット・航空機1)

「7―9月期は4―6月期と比べ回復基調にある。

THIS WEEK (2024/11/4 総合2)

4日(月) 先勝 振替休日 ■国 際 ▽9月の米製造業受注(商務省) ▽ユーロ圏...

東京エレクトロンの売上高に占める中国事業の割合(24年4―6月期ベース)は49・9%、KOKUSAI ELECTRICは同53%とほぼ半分を占める。... AS...

同事業の売上高を2027年3月期までに現状比約2倍の600億円、36年3月期には同約6倍強の2000億円に伸ばす計画だ。 同事業をグローバルで統括する新組織「ロジスネクストソリューシ...

米エヌビディア、ダウ銘柄に (2024/11/4 総合3)

インテルは10月31日に発表した2024年7―9月期決算で、純損益が166億3900万ドル(約2兆5000億円)の赤字となり、過去最大の損失を計上した。

JR西の4-9月期、鉄道好調で増収 北陸新幹線が奏功 (2024/11/4 生活インフラ・医療・くらし)

JR西日本の2024年4―9月期連結決算は、鉄道利用の回復や北陸新幹線の敦賀延伸効果などで4期連続の増収だった。... 25年3月期連結業績予想は据え置いた。 坪...

訪日回復、国際線好調 ANAとJALの24年4-9月期収入最高 (2024/11/4 生活インフラ・医療・くらし)

増便で費用かさみ減益 航空大手2社の2024年4―9月期の国際線旅客収入が、インバウンド(訪日外国人)の回復で好調だ。ANAホールディングス(HD)は...

村田製作所の4-9月期、営業益13%増 AIサーバー関連好調 (2024/11/4 電機・電子部品・情報・通信)

【京都】村田製作所の2024年4―9月期連結決算(国際会計基準)は、人工知能(AI)サーバー向け電子部品などの販売が好調で増収営業増益となった。.....

TDK、通期上方修正 営業益2200億円 (2024/11/4 電機・電子部品・情報・通信)

TDKは2025年3月期連結業績予想(国際会計基準)の売上高と全ての利益段階を上方修正した。売上高を4月公表比150億円増の2兆1200億円に、営業利益を同400億...

LNG配当金膨らむ 三井物産は2025年3月期連結当期利益予想を期初予想比200億円増の9200億円に上方修正した。

新井設備が新工場 配管加工能力倍増 (2024/11/4 東日本・西日本)

新工場稼働などによって事業を拡大し、「27年5月期には現状の売り上げの2倍を目指す」(同)。

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