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京セラ、再生エネ仕組み構築 デジタルグリッドと実証 (2020/12/10 電機・電子部品・情報・通信1)

実証では、デジタルグリッドのP2P需給調整プラットフォームを活用。京セラ社員宅の家庭用卒FIT(固定価格買い取り制度)の余剰電力や、千葉県に新設する非FIT太陽光発電所などを需給調整し...

電中研など、衛星+全天球カメラで日射量予測 太陽光発電向け (2020/12/4 電機・電子部品・情報・通信)

21年4月に運用開始予定の需給調整市場や、自家発電した電力を遠隔の自社拠点で利用する自己託送の増加により、短時間の出力予測の需要が高まっている。

日産自動車はENEOSと協力して、日産の電気自動車(EV)「リーフ=写真」を利用し需給に応じて電力料金を変動させる「ダイナミックプライシング」による実証事業に乗り出した。......

竹中工務店、VPP制御に水素エネ追加 需給調整市場に対応 (2020/11/4 建設・生活・環境・エネルギー1)

多数の小規模発電所などを一つの発電所のようにまとめて制御することで、IT技術により電力網の需給バランスが最適化できる。 ... さらに同制御システムは、1分ごとに受電電力を目標値のプ...

船腹の需給調整の役割を果たしてきた制度が2021年8月に完全終了し、業界は自由競争の時代に入る。... 海運関連の新卒者は大手に集中して小規模海運会社には集まらず、60代、70代の船員で何とか運航を維...

関西電力、需給調整市場に参入 (2020/10/15 建設・生活・環境・エネルギー1)

関西電力は、仮想発電所(VPP)技術を活用し、2021年4月に開設予定の需給調整市場へ参入する。... 電力の需給安定化や再生可能エネルギー普及拡大への貢献を目指す。関電は市場参入にあ...

送配電10社、電事連内に送配電網協議会を設置 来年4月独立運営 (2020/10/1 建設・生活・環境・エネルギー1)

また同協議会内に、21年4月に創設予定の需給調整市場に関する受付窓口として「需給調整市場運営部」を設置する。

強含みで推移していた国内市況が調整局面を迎えている。 ... 大阪地区では需給動向にかかわらず月間約4―5万トンが余剰とされ、関東や中部地区と比較し供給過多が否めない。この対応に地区...

川重、ガスエンジン発電受注 沖縄電から (2020/9/24 機械・ロボット・航空機1)

牧港火力発電所(沖縄県浦添市)向けに納入し、需給調整や周波数制御などに必要な電源(調整力電源)として2024年に稼働を予定する。

(京都市下京区、乳がん用下着製造) ■中小のデジタル化支援 サカイテック社長・田頭和憲氏 (1)豊富な下積みの経験と調整力の...

加えて大阪地区では月間5―6万トンの輸出が定着し、地域の需給調整に貢献している。ただメーカーの減産幅は大きく市中需給を引き締めるに至っていない。 ... 関東や中部市場に比べ関西はい...

メーカーは採算悪化に価格重視の販売姿勢を崩さず減産強化で需給調整を進展。... 一方、需要旺盛な中国を要因にアジア圏の製品需給がタイト化、国際価格の上昇要因になっている。国内も自動車向け需要の回復など...

【山村のモデル】 電力の需給調整にはCEMS(コミュニティー・エネルギーマネジメントシステム)とMDMS(メータデータ・マネジメントシステム)を用いる...

石油元売り3社の4―6月期、当期赤字 原油安・需要減が直撃 (2020/8/18 建設・生活・環境・エネルギー1)

原油相場は産油国の協調減産で需給調整され、足元は同40ドル台前半で推移する。

鋼板品種は在庫水準が高く、需給調整に時間がかかっている。ただ製造業の生産活動が回復傾向で、鉄鋼メーカーの減産も進むため、「7―9月期で需給バランスは取れてくるだろう」(業界関係者)とい...

川重、新型ガスエンジン 発電効率1.5%向上 (2020/6/22 機械・ロボット・航空機)

再生可能エネルギーを補完する調整用電源が必要な発電事業者などに拡販する。... また起動の指令後5分で最大出力に到達し、電力網の需給調整に役立つ。

早稲田大学理工学術院の和佐泰明講師と内田健康名誉教授、米マサチューセッツ工科大学のアヌラドハ・アナスワミ博士らの研究グループは、リアルタイムで最適な電力需給調整が可能な小売電力市場メカニズムを開発した...

東電HDなど30社、VPP構築の実証開始 再エネ導入・電力安定化 (2020/6/9 建設・生活・環境・エネルギー)

30社は実証を通じ、継続的な再生可能エネルギー導入と電力系統安定化の両立を目指し、分散して存在する蓄電池、電気自動車(EV)、太陽光発電などの多種多様な電力設備をメガワット級の調整力と...

一方、分散電源が普及し、発電所と需要家の電気の流れが双方向になれば、新たな需給調整機能が実現すると分析。

エネファーム1500台制御 大ガス、仮想発電所を構築実証 (2020/6/8 建設・生活・環境・エネルギー)

大阪ガスは関西圏を中心に顧客が保有する家庭用燃料電池「エネファーム」約1500台を遠隔制御し、仮想発電所(VPP)を構築して電力の系統需給調整に活用する実証実験を始める。... 電力需...

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