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NEC、グローバル5Gを商用出荷 23年度にも黒字化 (2022/5/31 電機・電子部品・情報・通信)

NECの森田隆之社長は30日までに日刊工業新聞などのインタビューに応じ(写真)、注力する第5世代通信(5G)基地局の海外展開について「2023年度に...

―三井海洋開発の非連結化もあり、25年度の連結売上高目標は2800億円と21年度の半分以下です。 ... 22年度の売上高見通しが2500億円で、規模は追わない。22年度に...

同拠点の生産能力に関して、家庭用ルームエアコンは22年度計画比37・5%増の110万台、ヒートポンプ式の暖房機と給湯器は同50%増の30万台に増やす。... 半導体不足の影響で当初計画...

THIS WEEK (2022/5/30 総合2)

30日(月)大安 ■政治・経済 ▽参議院予算委員会で2022年度予算案審議 ■産業・企業 ▽同友会代表幹事会見&...

新社長登場/帝人・内川哲茂氏 車向け複合成形材で攻勢 (2022/5/30 素材・医療・ヘルスケア)

22年度は成果を出す年だ」 《国内外の豊富な人材を有効活用する施策作りと、変化に対し方向転換を軽やかに対応できる企業風土を目指す》 「社内外問わ...

コロナ禍・円安・原材料高騰…中小設備投資、意欲停滞 (2022/5/27 中小・ベンチャー・中小政策)

2022年度に設備投資計画がある企業の割合は全体で58・9%と前年度比0・9ポイント増えた。... 一方、設備投資を行う内容では、設備の代替や既存設備の維持・補修が多いものの、情報化やデジタル...

22年度の実質GDP成長率見通しも3月予想比0・6ポイント減の2・9%に引き下げた。 ... 大和総研は、資源高による海外への所得流出額は22年度に前年度...

キュビナは今後小中学生に焦点を当て、対応する5教科の問題精度を上げていくほか、22年度中にさらに20万―30万人の新規利用者の獲得を目指す。

一方で人員は18年4月の926人から22年4月は1412人と1・5倍増で収めている。... こうした経験ができるのはNEDOならではだろう」 ―22年度も新しい研究開発事業が始まりま...

森副社長は、鋼材需要などの先行きが不透明なため22年度の業績予想を未定としたことに「在庫評価影響などを除く実力ベースの事業利益は6000億円以上を実現できるだろう。... 一方、生産時の二酸化炭素&#...

自民党は焦点の2023年度防衛予算について、22年度当初予算の5・4兆円から6兆円台半ば程度への増額を想定している。 ... 一方、同党の財政政策検討本部(最高顧問=...

政府は22年度末までに原則全ての医療機関や薬局で使える環境を整えることを目指しているが、対応できる施設は約2割程度にとどまっている。 厚労省案では、23年4月から医療機関な...

日立建機、海外レンタル拡大 監視付き大型建機売り込み (2022/5/26 機械・ロボット・航空機1)

海外レンタル機の台数を2022年度(23年3月期)は前年度比4割増にする計画。... レンタル事業の売上高で22年度は754億円と同約18%増を狙う。

コンコルディアFGの傘下である横浜銀行と東日本銀行の実質拠点数は、2019年から22年の3年間で大きく減少した。... 22年度から横浜銀行はリスキリング(再教育)研修を本格化する。

「国際通貨基金(IMF)が出した2022年世界経済見通しは3・6%増で、大和総研による22年度日本経済見通しは2・9%増。日本企業の業績も22年度に過去最高益を更新する...

センターは県が22年度から始める新たな産学官連携の研究開発事業に参加する。

東北大による材料科学リカレントセミナーは、材料工学について全般を学び直す機会を創出するため21年度にスタートした。22年度からは、東北大ナレッジキャストと組んで、収録授業を受講者が好きな時間に受けられ...

DXの先導者たち(70)アステリア ソフトと投資の相乗効果 (2022/5/26 電機・電子部品・情報・通信2)

企業投資事業で22年3月期に40億1500万円の評価益を計上した。... ゴリラは6月までに米ナスダック上場を控えており、22年度は評価益の上積みが見込まれる。 ... 実業では22...

住友電気工業は24日、2030年度に売上高を5兆円以上(21年度比48・5%増)とする長期経営計画を発表した。... 営業利益率の目標は「30年度まではまだ出来上がっていない」...

全印工連、6月めど全組合員にDX基盤 生産協調を推進 (2022/5/25 電機・電子部品・情報・通信)

2021年度は、産業団地内や同業者間など全国で九つのグループが同基盤を試用。22年度、効果測定を行う。

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