電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

9,704件中、115ページ目 2,281〜2,300件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.024秒)

白物家電、昨年は最高額 増税駆け込みで出荷2.7%増 (2020/1/28 電機・電子部品・情報・通信1)

日本電機工業会(JEMA)が27日発表した2019年の白物家電の国内出荷額は、前年比2・7%増の2兆5108億円と1997年以降で最高だった。前年を上回るのは4年連続。 ...

昨年の化学繊維生産、6.9%減 化繊協 (2020/1/28 素材・医療・ヘルスケア)

日本化学繊維協会がまとめた2019年の化学繊維の生産量(速報値)は前年比6・9%減の81万9000トンで、8年連続での減産となった。

花王の調査によると、年々自分が敏感肌だと答える人の数は増えており、2018年は00年比1・4倍の人数にのぼった。... 18年には99年比で約6倍の売り上げを記録した。 ... 18...

展望2020/YKK社長・大谷裕明氏 製造コスト減、顧客層拡大 (2020/1/28 建設・生活・環境・エネルギー2)

残り2カ月となった2019年度については、ファスナーなどの販売金額は前年比3―4%減で終わるだろう。... バングラデシュは19年8―10月は10数年ぶりに前年を割り込んだ。

昨年の薄型テレビ出荷、4Kが5割超え (2020/1/27 電機・電子部品・情報・通信)

電子情報技術産業協会(JEITA)が発表した2019年の薄型テレビの国内出荷台数は前年比7・9%増の486万7000台だった。このうち高精細な4K(8K含む)対...

キリンビバレッジ、低糖・無糖領域を強化 乳酸菌飲料など拡充 (2020/1/24 建設・生活・環境・エネルギー)

20年は全体の販売数量で前年並みの2億3410万ケースを目指す。 ... ブランド全体で前年比1%増の5580万ケースを目指す。

昨年の小売り売上高、スーパー・百貨店マイナス コンビニはプラス (2020/1/24 建設・生活・環境・エネルギー)

天候不順・消費増税響く コンビニエンスストアやスーパーマーケット、百貨店の2019年(1月―12月)の売上高(既存店ベース)は、コンビニ業界だけが前年...

アサヒビール、「贅沢搾り」14%増視野 (2020/1/24 建設・生活・環境・エネルギー)

アサヒビールは23日、缶チューハイなどのRTD事業で2020年の売上高で前年比3%増の467億円を目指すと発表した。... 同ブランドで前年比14%増の475万ケースを目指す。 ...

【ヒューストン=ロイター時事】2019年に米国とカナダで破産した石油・ガス企業は42社に上り、前年比50%増加したことが、米法律事務所ヘインズ・アンド・ブーンが22日公表した報告書で明...

日本工作機械工業会(日工会)が23日発表した2019年の工作機械の年間受注実績(確報値)は、前年比32・3%減の1兆2299億円となり、3年ぶりに減少した。.....

輸出は前年比5・6%減の76兆9278億円。... 国・地域別にみると、対米貿易収支は同2・6%増の6兆6259億円の黒字となり、2年ぶりの前年比プラスとなった。

昨年の粗鋼生産、4.8%減で1億トン割れ 鉄連まとめ (2020/1/24 素材・医療・ヘルスケア)

日本鉄鋼連盟が23日発表した2019年通年の国内粗鋼生産量(速報)は、9928万3700トンと前年比4・8%減り、リーマン・ショックの翌年の09年以来10年ぶりに1億トンを割り...

エチレン生産、4.2%増 足元は不安要素拡大 石化協まとめ (2020/1/24 素材・医療・ヘルスケア)

石油化学工業協会が23日発表した2019年の国内エチレン生産量は前年比4・2%増の641万7100トンだった。前年より定期修理の規模が縮小したため。19年12月の生産は前年同月比0・3%...

日本ロボット工業会がまとめた2019年10―12月期の産業用ロボットの受注額(会員ベース)は、前年同期比0・3%減の1642億円だった。... 19年暦年の受注額は前年比14・...

昨年の国内塩ビ生産、2.8%増 VECまとめ (2020/1/24 素材・医療・ヘルスケア)

塩ビ工業・環境協会(VEC)が発表した2019年の国内塩ビ生産量は、前年比2・8%増の168万8647トンだった。大型定修があった前年と異なり、メーカー各社はほぼフル稼働を維持...

日本アルミニウム合金協会によれば、アルミ2次地金と2次合金地金の19年11月の生産量は前年同月比10・7%減の6万6419トンとなり、11カ月連続の前年割れとなった。 ......

田中貴金属工業(東京都千代田区、田苗明社長、03・6311・5511)は、資産用の金地金の2019年の買い取り量が前年比約9割増の3万3742キログラムだったと公表した。

銅スクラップ新標準公表 2019年1―11月の累計で、中国の輸入銅スクラップは金属量換算で122万500トンになり、前年比1・25%増、約1万50000トンの増加となった。&...

サッポロビールは22日、主力の缶チューハイ「99・99(フォーナイン)」で3月のリニューアルなどにより2020年の販売数量(缶)で前年比40%増の670万ケース...

首都圏の新築マンション発売戸数、3年ぶり前年割れ 施工費高止まり (2020/1/23 建設・生活・環境・エネルギー1)

不動産経済研究所が22日発表した2019年の首都圏(東京、神奈川、埼玉、千葉)新築マンション発売戸数は、前年比15・9%減の3万1238戸と3年ぶりに前年を下回った。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン